野村不動産（株）が、7月22日（土）に名古屋都心6物件(中区・東区にて627戸)を販売する総合型マンションギャラリー「プラウドラウンジ名古屋」をオープンします。都心回帰が進む中で野村不動産は名古屋市の都心に注目し、これからの都心居住のあり方を提案するプラウドシリーズ（6物件）を計画しています。名古屋市の中心街である「栄」の中日ビルに総合型マンションギャラリーを設けることで、購入検討者の利便性や情報閲覧性の向上を図ります。また、デジタルコンテンツを投影した物件プレゼンテーションやプロジェクションマッピングシステム、タブレット（iPadPro）などのデジタル手法を利用した体感型モデルルームとなっており、「ペーパーレス接客」を目指し、限りある資源の有効利用と環境への負荷低減に配慮して情報を集約化しています。