【第二の家族をつくる】をコンセプトにしたコミュニティ重視型シェアハウスを管理運営する（株）絆人が、9月3日（日）に東京・池袋に「旅するシェアハウス – 絆家hug -」をオープンします。「旅するシェアハウス」は、国籍も性別も、文化も年齢も全く異なる人たちが日常生活での「国際交流」を通して「旅するように暮らす」シェアハウスで、名前のコンセプトからも海外でのハグの文化を大切にし、すべてを受け入れるようにhug(ハグ)をして迎えてくれる家族がいる。そんな第二の家族のようなあたたかい関係性のあるコミュニティを育てることができます。世界の料理を入居者が作って、食文化を通してその国の魅力を知り交流を深めるなど、毎月いろんな国をテーマにした料理企画や旅の交流会が開催されます。世界各国の旅本を集めたライブラリースペースも設置されており、旅に関する本をシェアすることで、お互いのおすすめを教えあったり、一緒に本を読んで盛り上がったり本をきっかけに新しい旅の計画が生まれることも。多文化に興味にある方や多国籍の方が多く生活するhugだからこそ、日本語と英語だけではなく、ベトナム語、ロシア語、スペイン語など、多言語でのランゲージエクスチェンジを行うこともできます。