東急不動産（株）、東京建物（株）及びパナホーム（株）が、「ブランズシティ千里古江台」のマンションギャラリーを10月7日（土）よりグランドオープンしました。「ブランズシティ千里古江台」は、日本初の本格的なニュータウンで、大阪モノレール山田駅徒歩10分、阪急千里線山田駅徒歩11分の大阪市立弘済院のグラウンド跡地１２，０００m²超の敷地に計画されている全２５４邸の大規模レジデンスです。東急不動産ホールディングスグループの東急ハンズプロデュースによる分譲マンション初展開の「キッズルームA・So・Viva」や、「ライブラリーカフェ」が設置されています。また、そのほかにも住宅棟から独立した「グランドエントランス」、テニスコート約5面分の中庭「コミュニティガーデン」、「ゲストルーム」や「シアタールーム」が用意されているほか、「コンシェルジュサービス」など、ソフトサービスも提供しています。竣工は２０１８年１２月下旬、入居は２０１９年３月下旬の予定です。