ナイス株式会社が、2018年2月16日（金）～18日（日）に「住まいの耐震博覧会」「木と住まいの大博覧会」を東京ビッグサイトで開催します。「住まいの耐震博覧会」「木と住まいの大博覧会」では、一般ユーザー及びプロユーザーに対し、大地震に耐える安全・安心な住まいづくりに関する最新の情報提供と、日本の木材の利用促進につながる住宅・建築の普及に向けた提案を行い、会場では100を超える企業や団体が、最新の施策に対応した様々な製品やサービス、情報等を展示・公開します。2018年は、「耐震」「省エネ」「健康」「木材活用」「IT」に対応した住宅・建築を提案します。これからあるべき住宅の地震対策、防災対策を専門家によるセミナーや展示で紹介するほか、無料相談や経済的で環境にも貢献するゼロ・エネルギー住宅（ZEH）についても分かりやすく解説します。また、AIやIoTなどの技術が住まいや暮らしにもたらす新たなステージを体感できるコーナーも準備されているようです。

「住まいの耐震博覧会」概要

• 日時：2018年2月16日（金）10:00～17:00、2月17日（土）10:00～17:00、2月18日（日）10:00～16:00
• 入場：無料
• 会場：東京ビッグサイト東展示棟７ホール
• 主催：ナイス株式会社
• 協賛：木材・建材・住宅設備機器有力メーカー

「木と住まいの大博覧会」概要

• 日時：2018年2月16日（金）10:00～17:00、2月17日（土）10:00～17:00、2月18日（日）10:00～16:00
• 入場：無料
• 会場：東京ビッグサイト東展示棟８ホール
• 主催：（一社）木と住まい研究協会、（一財）木構造建築研究所、ナイス株式会社
• 出展：木材事業者、自治体、学術機関・団体