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3.62018
アパグループがプレミアマンションシリーズ第4弾「プレミア〈富山駅前〉レジデンス」の起工式を開催
ホテルとマンションを全国展開する総合都市開発のアパグループが、プレミアマンションシリーズとして富山エリアで第4弾となる「プレミア〈富山駅前〉レジデンス」の起工式をとりおこないました。富山県富山市宝町1丁目、JR富山駅から徒歩3分北陸新幹線でJR富山駅からJR東京駅まで約2時間と東京が通勤圏となる好アクセスの立地で、地上14階建、全邸南向きで間取りは2LDK~5LDK(68.75m2~120.84m2)の全9タイプが配置されています。マンションはオール電化仕様で、住戸内のダウンライトにLED照明、給湯はエコキュートのほか、節水型トイレ、キッチンには生ゴミを減らし環境にやさしいディスポーザーが採用されています。また、マンションオーナーは、JR富山駅直近のアパヴィラホテルまたはアパホテルを遠方の家族や特別な友人のためのゲストルームとして特別価格(シングル3,000円、ツイン5,000円)で利用することができるほか、全国のアパホテルをWeb割ベストレートより1,000円引きの料金で優待、アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>のスイートルームを特別価格で優待など、オーナーだけの特典が多数用意されています。デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所、設計・監理は株式会社町設計、施工は熊谷組・砺波工業・谷村建設共同企業体が担当し、竣工は平成31年8月末が予定されています。