リストデベロップメント（株）が、4月21日（土）にオリジナルマンションブランド「リストレジデンス」シリーズより「華のある暮らしを、心から愉しむ邸宅」をコンセプトとした全73邸の「サクレジプロジェクト」のモデルルームをオープンします。人気の街二子玉川や溝の口が生活圏にありながら、多摩川が近くて豊かな自然に囲まれた物件で、部屋からは「かすみ堤」の美しい桜並木が見えるため、四季を感じさせる優雅な住空間が特長となっています。また、住居は南向き中心で、目の前が開放的で明るく専有面積が約62㎡～約85㎡とゆとりのある住空間なので、一年を通じて爽やかな明るさに恵まれます。また、73邸に対して20タイプ、60のバリエーション(間取りセレクトを含む)が取り揃えられているほか、リビングと隣接した洋室との間は「ウォールドア」仕様となっているのでライフスタイルに合わせて、より多様なお部屋の使い方が可能です。アフターサービス期間をこれまでの同社の基準より延長しており住まいのサポート体制も充実しているようです。