ポラスグループで譲マンション事業を手掛ける（株）中央住宅が、埼玉県さいたま市において、グループで最大規模となる大型新築分譲マンション「ルピアグランデ 浦和美園」を6月16日（土）より販売します。埼玉高速鉄道線浦和美園駅から徒歩8分に位置し、さいたま市の副都心として発展を続けている「みそのウイングシティ」の中に誕生します。駅前には歩道の広い並木道が整備され、商業施設や公園、図書館などが充実した浦和美園は、「子育てしやすい街」としてファミリーに注目されており、２０１８年には保育園やクリニックが、２０１９年には小学校が開校するなど、子育てに嬉しい暮らしやすい街として整備されています。物件名の「LEPIA（ルピア）」とは、「Le」（仏語定冠詞）と「Utopia」（理想郷）を繋いだ造語で、これに「偉大な」「壮大な」を意味する「GRAND」を合わせて、200戸以上の大規模マンションの新たなブランドとして「LEPIA GRANDE」が誕生しました。「グランドエントランス」は、ポラスグループが手掛ける周囲の一戸建て分譲住宅と連動させ、フランスの街並をイメージさせる創りとなっています。デザインはパリのラグジュアリーホテルを意識しマロニエの並木が配置され、「グランドエントランス」横には、パリの街並を想像させる格子窓をデザインした「光と緑のアトリウム」を設え、ホテルライクな解放感あふれるラウンジとなっています。コミュニケーションの場「パームガーデン」、子どもたちの集団登校の待ち合わせ場所としても機能する「パークエントランス」のほか、「スキップガーデン」「キッズルーム」など、子育て世帯に必要な空間も創られています。また、ポラスグループとして初めて子育てに配慮したマンションを埼玉県が認定する「埼玉県子育て応援マンション認定制度」を取得しています。