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大阪住宅供給公社が団地の空家を食堂に

大阪府住宅供給公社は、NPO法人チュラキューブと協定を締結し、障がい者福祉と連携することで高齢者の生活支援を行うモデル事業を開始しました。公社賃貸住宅のOPH杉本町の空家1戸を杉本町みんな食堂として、8月上旬よりオープンを予定しています。単身高齢者の孤立・孤食を防止し、同時に通常の就労が困難な人を雇用することで障がい者支援も行っていくとのことです。また大学との連携も予定しており、地域活性化を促進し、事業のサポートを行っていくようです。

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