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12.42018
三井生命保険、来年4月1日から社名を「大樹生命保険」に変更すると発表
三井生命保険は、来年4月1日から社名を「大樹生命保険」に変更すると発表しました。新社名には、「しっかりとお客さまを守りよりそっていく」という当社の生命保険会社としての想いを「大樹」に重ね合わせ、「大樹」のように「しっかりと大地に根を張りどんな時でもお客さまを守り多くの人が集まってくる保険会社を目指そう」という想いを込め、また「大樹シリーズ」は、長年に亘る当社の主力商品ブランドであり多くのお客さまに親しまれてきたことから、これまでに当社を信頼しご契約いただいたたくさんのお客さまとのつながりを今後も大切にしていきたいという想いも込めて命名されたようです。三井生命は1927年、前身の高砂生命保険から三井生命保険に社名を変更し、財閥解体や戦後の混乱を経て相互会社から株式会社へと形態を変えながら90年以上にわたり三井の名を冠してきました。大樹生命への社名変更後も既存の契約内容に変更はなく、新社名・新ブランドで更なる成長を目指していくとのことです。