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東京スター銀行、普通預金の金利最大0.3%に 7月から

東京スター銀行は7月から、普通預金の金利を条件に応じて最大年0.3%に引き上げるようです。現在は給与振り込みか年金の受け取りで口座を使う場合、年0.25%としています。運用商品を一定額保有していることなどを条件にさらに上げるようです。金利の先高観が強まるなか、他の地方銀行に先んじて金利を上げネット銀行などに対抗するようです。現在は年0.001%の同行の普通預金口座を給与または年金の受取口座に指定することで、年0.25%の金利を適用するようです。新たに投資信託などの運用商品を300万円以上保有していること、口座開設時に投資信託を購入しNISA口座を保有していることを条件に加えるとのことです。

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