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3.142025
1月の実質消費0.8%増 住居関連が伸び2カ月連続プラス
総務省が11日に発表した1月の家計調査によりますと、2人以上世帯の消費支出は30万5521円だったようです。物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.8%増えたもようです。2カ月連続でプラスとなり、住居関係の支出が全体を押し上げたようです。名目では5.5%増加したとのことです。QUICKが事前にまとめた予測中心値は実質で3.5%増だったようです。費目別の実質増減率をみてみますと、設備修繕・維持などの住居が39.2%増で全体を大きく押し上げたようです。外壁や塀などの工事費で支出が増え、教育は授業料などが伸び、9.9%増えたようです。総合型の選抜入試が増え、入学金の振込時期が前年よりも早まっている可能性があるとのことです。食料は2.4%減とマイナスの寄与が最も大きく、ブロッコリーやトマトなどを含む野菜・海藻は8.9%減で、みかんやいちごなど果物も落ち込んだようです。生鮮食品などの価格上昇が続いており、購入量が控えられているとのことです。家具・家事用品は10.7%減だったようです。家庭用耐久財への実質支出は3カ月連続で減少しているもようです。教養娯楽も1.9%減で、テレビの購入などが振るわないもようです。勤労者世帯の実収入は実質で1.1%減と4カ月ぶりに減少し、可処分所得も1.7%減と4カ月ぶりに減少したとのことです。