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SBI新生銀行、公的資金を一部返済 1000億円

SBI新生銀行は28日、約3300億円残る公的資金のうち約1000億円を国に返済したと発表しました。約1000億円はSBI新生銀行の自己資本500億円に加え、親会社のSBIホールディングス(HD)が500億円を出資したようです。政府系の預金保険機構と整理回収機構が持つ普通株(約22.64%)を優先株に変更し、優先配当で返済したとのことです。公的資金の一部を返済するのは2024年2月以来です。SBI新生銀行の前身は1990年代後半の金融危機で経営破綻した旧日本長期信用銀行で、計約3700億円の公的資金が注入されたようです。06年と24年に一部を返済し、残りの約3300億円については政府系株主やSBIHDと3月に詳細の返済方法などを決めた合意書を結んでいたとのことです。なお残る約2300億円も早期の完済を目指すもようです。SBIHDが保有する資産の売却や出資先の上場などで得る資金などを念頭に追加の優先配当での返済を目指すとのことです。

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