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9.92016
国内総生産が上方修正
内閣府が発表した2016年4~6月期の国内総生産改定値によりますと、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.2%増、年率換算で0.7%増となり、速報値より上方修正されました。設備投資のマイナス幅が縮小したことなどが要因となったようです。プラス成長は2四半期連続となりますが、成長率は依然として年率で1%を下回っているようです。
9.92016
内閣府が発表した2016年4~6月期の国内総生産改定値によりますと、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.2%増、年率換算で0.7%増となり、速報値より上方修正されました。設備投資のマイナス幅が縮小したことなどが要因となったようです。プラス成長は2四半期連続となりますが、成長率は依然として年率で1%を下回っているようです。
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