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12.282016
去年度のサービス残業代が約100億円に
従業員にサービス残業をさせたと指導を受けた企業の数が、昨年度1年間で1300社を超え、未払いだった残業代は約100億円となっていたことが明らかになりました。厚生労働省によりますと、今年3月までの1年間に従業員に残業代などを支払わないと労働基準監督署から指導を受けた100万円以上の未払いの残業代を支払った企業は、前の年度より19社多い1348社でした。支払われた残業代の合計額は99億9423万円で、1社で1億3739万円を支払った企業もありました。産業別で未払いが多かったのは製造業や保健衛生業などとなっており、厚生労働省は指導を徹底していきたいとしています。