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1月末のマネタリーベースが14カ月ぶりに減少

日銀によりますと、市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベースの1月末の残高が、前月末から0.4%減し435兆4926億円となり14カ月ぶりの減少となりました。マネタリーベースの構成要因ごとの月中平均残高は、金融機関の手元資金を示す当座預金が前年比29.7%増の330兆4487億円、紙幣は同4.5%増の100兆0204億円、貨幣は同1.1%増の4兆7363億円となっています。

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