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東証の大発会で日経平均が26年ぶりの高水準

東京株式市場は4日、2018年最初の取引となる大発会を迎え、日経平均株価が大幅反発して始まりました。前営業日(12月29日)比308円高の2万3073円で始まり、終値は同比741円39銭高の2万3506円33銭。大発会で日経平均が上昇して始まるのは2年連続で、大発会の取引時間中に2万3000円台を回復するのは1992年以来、26年ぶり。大発会での上げ幅700円超は1996年以来の大きさとのことです。

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