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GDPが9四半期ぶりのマイナス成長

内閣府が16日に発表した2018年1─3月期国民所得統計1次速報によりますと、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.2%、年率換算マイナス0.6%となり、2015年10─12月期以来の9四半期ぶりのマイナス成長となりました。内閣府幹部は、1─3月期が2年ぶりのマイナス成長となったものの国内の雇用環境や世界経済は良好であることから今のところ日本経済の緩やかな回復基調が崩れる心配ないとみています。

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