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5.222018
日経平均が3か月半ぶりに2万3000円台に回復
21日の東京株式市場で日経平均株価が一時、前週末比72円01銭となり、取引時間中としては2月2日以来、約3か月半ぶりに2万3000円台を回復しました。円相場は約4カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けたこともあり機械など輸出株が買われました。米中両国が18日までの貿易協議を終えたことで通商問題に対する懸念が後退し、中国などアジアの株式相場が上がったことも株価指数先物への買いを促し、現物株指数を押し上げたようです。
5.222018
21日の東京株式市場で日経平均株価が一時、前週末比72円01銭となり、取引時間中としては2月2日以来、約3か月半ぶりに2万3000円台を回復しました。円相場は約4カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けたこともあり機械など輸出株が買われました。米中両国が18日までの貿易協議を終えたことで通商問題に対する懸念が後退し、中国などアジアの株式相場が上がったことも株価指数先物への買いを促し、現物株指数を押し上げたようです。
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