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商工中金が2期続けて最高益を更新

商工組合中央金庫が発表した2018年3月期連結決算によりますと、純利益が前期比15%増の373億円となり2期続けて最高益を更新しました。貸出金利回りの低下が続いたほか、大規模な不正融資に関する特別損失として約85億円が計上されましたが、企業倒産の減少で過去に積み立てた貸倒引当金の戻り益が200億円以上生じたため最高益を更新しました。

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