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4.282016
抵当権の順位は柔軟対応可能
抵当権がすでに設定されている不動産を担保にする場合、第二抵当ということになりますので、第二抵当でも担保として扱っている融資会社を探す必要があります。弊社では第二抵当でも不動産担保ローンをご利用いただくことが可能ですが、金融機関によっては第一抵当のみの制限がある場合もございます。しかし第二抵当であっても、担保余力があれば希望額の融資を受けることも可能です。
弊社では、お客さまのご希望に添うローンを実現できるよう、できる限りのサポートをさせていただいております。