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  1. 不動産業者さまが借りる不動産担保ローン

    先日、不動産業を営まれるお客さまより「分譲用地の購入資金としてローンを貸してもらえますか?」というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは不動産業者さま向けのローンプランもございます。

  2. 不動産業者でも不動産担保ローンは借りられるのか?

    Q.不動産業者でも不動産担保ローンは借りることはできますか?A.弊社の不動産担保ローンは、不動産業者さま向けのローンプランもご用意しております。競売物件購入資金・転売用不動産の購入資金・分譲用地購入資金など、ご融資した資金の用途は自由にご利用いただけます。

  3. 首都圏分譲マンション賃料、10ヵ月連続の上昇

    株式会社東京カンテイは14日、2023年8月の三大都市圏の分譲マンション賃料月別推移を公表しました。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出したものです。

  4. 住信SBI、三井住友信託銀行アプリに「銀行機能」提供

    三井住友信託銀行は14日、出資先の住信SBIネット銀行と連携して新たな銀行サービスを29日から始めると発表しました。三井住友信託が手掛ける資産管理や家計シミュレーションのアプリに、住信SBIが預金や振り込みなどの銀行機能を提供するようです。

  5. 共有名義の不動産を担保にする場合

    先日あるお客様より、「夫婦で共有名義の不動産がありますが、これを担保に不動産ローンを借りれますか?」というご質問をいただきました。

  6. 共有名義の不動産は担保にできるのか?

    Q.夫婦で共有名義の不動産がありますが、これを担保にすることはできますか?A.共有名義でも担保にすることは可能です。共有名義の不動産を担保にする場合、共有名義人様の許可の上で担保にする場合と、ご自身の持ち分のみを担保にする2つの方法がございます。

  7. 東京主要5区のビル空室率、上昇に転じる

    ビルディンググループは12日、2023年8月度の全国6大都市圏(東京、名古屋、大阪、福岡、札幌、仙台)の主要エリアにおけるオフィスビル市況調査結果を発表しました。

  8. JIAが国内初無格付け社債 35億円、みずほ証券が主幹事

    航空機リースなどを手がけるジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)は13日、国内初となる無格付けの公募社債を発行しました。年限は2年、利率は年1.6%で、金額は35億円です。社債管理補助者を置いたり、コベナンツ(財務制限条項)を付与したりして信用力を補完したようです。

  9. 不動産担保ローンの融資の流れについて

    お客様からよくいただくご質問の中に「融資の流れについて」というものがございます。弊社の不動産担保ローンのご融資の流れについては、まずお電話かインターネット(パソコン・スマートフォン)からお申込みいただき、お申し込み時にいただいた情報と必要書類をもとに調査し、審査を行います。

  10. 最短でいつ融資してもらえるのか?

    Q.最短の融資はいつ可能ですか?A.弊社では最短当日での融資も可能ですが、お申込みいただいてから調査をし、審査をしてから結果連絡となり、計画プランを立ててのご融資という順番になります。

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