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  1. 不動産担保ローンの火災保険について

    先日不動産担保ローンのご相談にいらしたお客さまより、『不動産担保ローンを借りる際に、火災保険に加入する義務はあるのでしょうか?』というご質問をいただきました。火災保険につきましては、担保とされる不動産に建物が含まれる場合を除いて、原則加入義務はございません。

  2. 不動産担保ローンで火災保険の加入は必要なのか?

    Q.不動産担保ローンでの借り入れを検討しているのですが、火災保険に加入する必要はありますか?A.担保とされる不動産に建物が含まれる場合、火災保険に加入して頂く必要がございます。担保にされるのが土地のみの場合であれば、火災保険への加入の必要はございません。

  3. マンションに太陽光、グループ連携の新スキーム

    野村不動産株式会社と野村不動産パートナーズ株式会社は19日、新築分譲マンションへの大規模太陽光発電システムの導入について新スキームを開発したと発表しました。太陽光発電パネルの設置・運用・管理までを同社グループ間で連携して行なうことで顧客負担を軽減し、大規模太陽光発電の効果最大化を図るものです。

  4. オリックス生命、AI技術で引き受け範囲拡大 国内初

    オリックス生命保険は2023年内に、AI(人工知能)を活用して医療保険の引き受け範囲を拡大するようです。大量のデータから傷病ごとに想定される給付発生率を予測する「バーチャルアンダーライティング(VUW)」と呼ぶ技術を用いるとのことです。

  5. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    金融機関によっては、不動産という担保があっても個人の信用情報を重視した審査をするところもあります。そのため、勤続年数や年収など属性がかなり良い人でないと、なかなか希望の条件での借り入れができないケースも多くあります。

  6. 勤続年数が短くても不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.昨年転職したのですが、勤続年数が短くても不動産担保ローンは貸してもらえるのでしょうか?A.可能です。

  7. 23年住宅リフォーム市場は7.4兆円を予測

    株式会社矢野経済研究所は13日、2022年の「住宅リフォーム市場に関する調査」結果を発表しました。10平方メートル超の増改築工事、10平方メートル以下の増改築工事、設備修繕・維持関連、家具・インテリア等の4分野が対象となり、調査期間は23年4~6月です。

  8. 金融庁、準大手監査法人の検査強化 2年ごとに立ち入り

    金融庁傘下の公認会計士・監査審査会は、太陽監査法人やPwC京都監査法人など5つの準大手監査法人への検査を強化するようです。これまで3年に1回だった立ち入り検査の頻度を2年に1回に高めるもようです。上場企業の監査法人が大手から準大手や中小に移っており、検査を通じて監査の質を確保するとのことです。

  9. リフォームを目的に伯父の不動産を担保に借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自宅リフォームのための費用を不動産担保ローンで借りたいと思っていますが、私の伯父の不動産を担保に融資してもらえますか?』というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、ご自宅のリフォーム費用としてもご利用いただけます。

  10. 伯父の不動産でリフォーム資金を借りることはできるのか?

    Q.自宅をリフォームしたいと考えていますが、伯父名義の不動産は担保にできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、リフォーム費用としてももちろんご利用いただけます。

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