ブログ

  1. 新築マンションPER、首都圏はさらに上昇

    株式会社東京カンテイは8日、2022年の三大都市圏における「新築マンションPER」を公表しました。「新築マンションPER」は、同一エリア内で分譲された新築マンションの価格が月額賃料の何年分に相当するかを示すものです。

  2. 大和証券、印金融アンビットと資本提携 株式業務で協業

    大和証券グループ本社は8日、インドの金融大手アンビット・プライベートと資本業務提携すると発表しました。インド株式や先物などの顧客開拓やインド企業の新規株式公開(IPO)引き受けなど株式業務で協業するようです。

  3. 不動産業者でも借りれる不動産担保ローン

    先日お客様より「不動産業者でも不動産担保ローンは借りることはできますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは不動産業者さま向けのローンプランもございます。ですので、例えば、分譲用地購入資金や競売物件購入資金、転売用不動産の購入資金としてもご利用していただくことができます。

  4. 不動産業者でも借りれるのか?

    Q.不動産業者なのですが、借りられますか?A.弊社の不動産担保ローンでは、さまざまなローンプランがある中に不動産業者様向けのローンプランもございます。競売物件購入資金・分譲用地購入資金・転売用不動産の購入資金など、ご融資した資金の用途は自由にご利用いただけます。

  5. 1~3月のマンション新築・流通戸数は12.6万戸

    株式会社東京カンテイは1日、2023年第1四半期(1~3月)における全国の新築・既存マンション供給・流通戸数に関する分析結果を発表しました。

  6. 東京きらぼしFG、新韓銀行と業務提携 リテール事業で

    東京きらぼしフィナンシャルグループ(FG)は4日までに、韓国大手の新韓銀行とリテール(個人向け)分野の連携で業務提携しました。デジタルを活用したリテールビジネスで事業を広げてきた新韓銀行と個人向けサービスの戦略づくりや技術・ノウハウの提供で連携し、金融ICT(情報通信技術)事業も拡大するようです。

  7. 底地を担保に借りる不動産担保ローン

    先日あるお客様より「底地でも不動産担保ローンを借りることはできますか?」というご質問をいただきました。弊社は不動産担保ローンを専門に取り扱っておりますので、こうしたケースでもお取り扱いの実績がございます。建物の所有されている方とのご契約内容にもよるのですが、まずは一度ご相談いただければと思います。

  8. 底地を担保にして不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.底地が担保でも不動産担保ローンを借りれますか?A.建物を所有されている方との契約の内容にもよるのですが、底地でもご融資できる可能性はございます。通常の融資可能額より少なくなることはあるのですが、弊社ではお客様のご要望になるべくお応えできるよう努めさせていただきます。

  9. 5月のフラット35金利、2ヵ月ぶりの上昇

    独立行政法人住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の5月の適用金利を発表しました。融資率9割以下・借入期間21年以上の場合、取扱金融機関が提供する最も多い金利(最頻金利)は年1.830%(同0.070%上昇)で、2ヵ月ぶりに上昇したようです。

  10. 富国生命、個人保険11期連続増配  規模は縮小

    富国生命保険は2023年3月期決算で、個人保険の契約者向けの配当を11期連続で増やすようです。配当の分配を受けられる「有配当保険」の3.6%にあたる約12万件が対象となるようです。

ページ上部へ戻る