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  1. 不動産業者さま向けの不動産担保ローン

    先日、不動産業を営まれるお客さまより、『転売用不動産の購入資金を貸してもらえませんか?』というご相談をいただきました。弊社では不動産業者さま向けのローンプランもご用意しております。転売用不動産の購入資金をはじめ、競売物件の購入資金や分譲用地購入資金としてもご利用いただけます。

  2. 不動産業でも不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.不動産業をしておりますが、転売用不動産の購入資金を貸してもらいたいと思っています。可能でしょうか?A.可能です。弊社は不動産業者さま向けのローンプランをご用意しておりますので、競売物件の購入資金や分譲用地購入資金など、もちろん転売用不動産の購入資金としてもご利用いただけます。

  3. 首都圏既存マンション価格、4ヵ月ぶり下落

    株式会社東京カンテイは20日、2023年3月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。

  4. 日本生命、劣後ローンで800億円 銀行から直接調達

    日本生命保険は20日、劣後ローンで800億円を調達したと発表しました。シンジケートローン(協調融資)方式で直接銀行から調達したようです。従来はローンを証券化した社債として投資家に販売することで資金を調達していたもようです。

  5. 共有名義人に内緒で借りる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『家族との共有名義の不動産で、家族に内緒で借りることはできますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンでは持ち分のみのご融資もお取り扱いがございます。

  6. 共有不動産を担保に家族に内緒で借りれるのか?

    Q.家族と共有で持っている不動産を担保にして、家族に内密で借り入れしたいのですができますか?A.可能です。お客さまの持ち分のみを担保にされる場合であれば、共有名義人さまに内密でのご融資も可能です。

  7. 近畿圏既存マンション、成約価格は11期連続上昇

    公益社団法人近畿圏不動産流通機構は18日、2023年1~3月期における近畿圏2府4県の不動産流通市場動向を発表しました。中古(既存)マンションの成約件数は4,235件(前年同期比4.5%減)と2期連続で減少し、新規登録件数は1万5,548件(同13.5%増)。

  8. クレディ・スイスがSBG提訴 投資先破綻で600億円請求

    スイスの金融大手クレディ・スイス・グループが、2021年に起きた英金融会社グリーンシル・キャピタルの経営破綻をめぐりソフトバンクグループ(SBG)に4.4億ドル(約600億円)の賠償請求をしたことが19日にわかりました。英ロンドンの高等裁判所に提訴し、SBGは争う構えを示しているようです。

  9. 不動産担保ローンを申込む際に必要な書類について

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンを借りる際に準備しておく書類はありますか?』というご質問をいただきました。

  10. 事前に準備しておく書類はあるのか?

    Q.不動産担保ローンを借りる時に、事前に準備しておく書類はありますか?A.不動産登記簿謄本、住宅地図、公図、地積測量図、建物図面、固定資産税評価証明書、建築確認通知書等の不動産に関するもの、運転免許証・パスポート等のご本人さま確認の為のもの、ご契約時には印鑑証明書、担保不動産にローンがある場...

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