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  1. 築年数10年以上の不動産でも評価できる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『築年数10年以上でも不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。住宅ローンのお支払いは終了しているものの、築年数が経ってしまっているので不動産担保ローンの担保として利用できるのかご心配のご様子でした。

  2. 築年数10年以上の不動産でも担保にできる?

    Q.築年数が10年以上経っている不動産でも担保にできますか?A.可能です。一般的に建物は築年数が経過するほど資産価値は減少する傾向にありますが、管理状況などによっては価値が下がりにくいこともあります。

  3. 22年下期の不動産取引規模、約2兆1,000億円に

    一般財団法人日本不動産研究所は11日、「不動産取引市場調査」(2022年下期)の結果を公表しました。JREITや東京証券取引所等の公表事例を独自に集計し、01年上期以降、約3万3,800件の取引事例を収集してデータベース化しているようです。

  4. 住宅ローン金利、auじぶん銀行が0.1%台 競争が過熱

    KDDI系でインターネット専業のauじぶん銀行は14日、借り換え向けの変動型住宅ローン金利を引き下げたようです。一定の条件を満たせば、適用金利が0.196%となるもようです。0.1%台は同行で過去最低水準となるようです。

  5. 審査結果が分かるまでにかかる時間

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンの審査結果はいつ分かりますか?』というご質問をいただきました。弊社では担保にする不動産が遠方の場合でも、必ず現地調査を行っております。実績ある不動産鑑定士が丁寧に鑑定を行い、不動産評価額をお調べします。

  6. 審査に要する時間はどのくらいなのか?

    Q.不動産担保ローンの審査結果はいつ分かりますか?A.弊社では即日ローンにも対応しておりますので、当日中に審査結果をお伝えすることも可能です。ただ不動産担保ローンを初めてご利用になるお客さまの場合は、ご融資の実行まで2~3営業日みていただければと思います。

  7. 分譲マンション賃料、首都圏は5ヵ月連続上昇

    株式会社東京カンテイは13日、2023年3月の三大都市圏の分譲マンション賃料月別推移を公表しました。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出したものです。

  8. 三菱UFJ系、新興投資にファンド500億円 運用資産5割増

    三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱UFJキャピタルは14日、スタートアップ企業に投資する300億円のファンドと創薬関連の投資に特化した200億円のファンドを立ち上げるようです。運用資産は5割増える。未上場企業が大規模に資金を調達する需要に対応するとのことです。

  9. 契約社員でも借りれる不動産担保ローン

    お客さまからのご質問でよくいただくものの一つに、働き方に関するものがございます。雇用形態が正社員以外のお客さまの場合、審査に通らないのではないかとご心配される方が多くいらっしゃるようです。弊社ではお客さまのご職業や雇用形態について条件はございません。

  10. 雇用形態が契約社員でもローンは組めるのか?

    Q.契約社員ですが不動産担保ローンを組むことはできますか?A.可能です。定期的に収入があり、返済原資があると判断されれば、雇用形態が正社員でなくても不動産担保ローンはご利用いただけます。職種は特に問いませんし、弊社では担保不動産の評価を活かした審査を行っております。

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