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  1. 使用済クリアファイルを貸出傘に再生/東急不

    東急不動産株式会社は10日、傘メーカー株式会社サエラと協業し、オフィスビルで回収した使用済みクリアファイルを貸出傘2,400本に再生したと発表しました。

  2. 新興ナッジがNFTウォレット機能、仮想通貨は不要

    クレジットカードの発行業務を手掛けるナッジ(東京・千代田)は、事業者やカードの利用者向けに非代替性トークン(NFT)のウォレット(電子財布)サービスを始めるようです。NFTを無料で発行し、希望者にはナッジのカードを使ってNFTの転送や受け取りを可能にするようです。

  3. 第三者名義の不動産でも利用できる不動産担保ローン

    不動産担保ローンは、原則として、ご契約いただくご本人さま名義の不動産で、融資をご提供することになっております。しかし、配偶者の方やご両親など、名義人の方のご同意があれば、第三者の方名義の土地などでも不動産担保ローンをご提供させていただくことがございます。

  4. 不動産担保ローンは担保の名義が違っても借りれるのか?

    Q.不動産担保ローンで融資をお願いしたいと思っていますが、名義が自分以外の不動産でも担保にできますか?A.不動産担保ローンは、ご本名人さま義の不動産を担保に融資をすることが原則となっております。

  5. 22年度3Qリフォーム工事、受注高が9.4%減

    国土交通省は10日、2022年度第3四半期の建築物リフォーム・リニューアル調査結果を発表しました。10~12月に元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5,000者を対象に調査したようです。

  6. 大和、英洋上風力発電に出資 数百億円規模

    大和証券グループ本社は10日、英国の洋上風力発電所ホーンシー・ワンに出資すると発表しました。英インフラファンドから持ち分の一部を数百億円で取得するようです。大和として洋上風力発電への出資は初めてで、再生エネルギー関連での投資では同社で過去最大規模になるとのことです。

  7. 不動産担保ローンの諸費用の内容

    不動産担保ローンに限らず、金融機関から融資を受けるには手数料が必要になります。金融機関によっても異なりますが、事務手数料としてだいたい元本の3%前後の金額を支払う必要があります。その他にも収入印紙代や不動産の鑑定費用などがかかります。

  8. 不動産担保ローンの諸費用って何?

    Q.不動産担保ローンを借りる際に諸費用が要ると聞きましたが、諸費用とは何ですか?A.不動産担保ローンの諸費用とは、事務手数料や鑑定費用や収入印紙代、ケースによっては保険費用や司法書士への報酬なども必要になる場合があります。

  9. ビル空室率、東京ビジネス地区は新築・既存とも低下

    三鬼商事株式会社は9日、2023年2月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表しました。東京ビジネス地区(都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は6.15%(前月比0.11ポイント低下)となったようです。

  10. 地銀連合で中小企業を再生 横浜銀・福岡銀などファンド

    全国の地方銀行が地域企業の再生で連携するようです。独立系ファンドのトパーズ・キャピタル(東京・港)が中心となって月内に立ち上げるファンドに、横浜銀行や福岡銀行など地銀15〜20行程度が参加するとのことです。

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