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  1. 首都圏既存マンション、都区部以外で成約減続く

    公益財団法人東日本不動産流通機構は13日、2022年12月度の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。

  2. 高速道路の有料期間、50年延長 無料化を事実上棚上げ

    国土交通省は高速道路の料金を利用者が支払う期間について、現在定めている最長2065年から50年間延長する方向で最終調整に入ったようです。期間を2115年までにするもようです。建設にかかった債務を完済した上で無料化するとの方針を事実上棚上げし、半永久的に料金を徴収する形に転換するとのことです。

  3. 住宅の買い替え時のつなぎ資金として借りる不動産担保ローン

    先日お客さまより『住宅を買い替えするとき、つなぎ資金として不動産担保ローンで借りれますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご自宅を買い替えする時のつなぎ資金としてもご利用が可能です。

  4. 住宅の買い替えを検討していますが、つなぎでの融資は可能か?

    Q.住宅を買い替えするとき、つなぎ資金として不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。次の住宅を買うときに、売却とのタイミングが合わず資金が足りないケースはよくあります。

  5. 22年度の民間住宅投資、前年度比2.4%増

    一般財団法人建設経済研究所は12日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2023年1月)を公表しました。国民経済計算(四半期別GDP速報)の22年7~9月期・2次速報を踏まえ、22・23年度の建設経済を予測しているようです。

  6. 長期金利0.510% 2営業日連続で日銀の上限超え

    16日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(価格は下落)し、一時0.510%と日本銀行が現在の金融政策で上限とする「0.5%程度」を上回ったようです。上限超えは2営業日連続となったようです。

  7. 外国籍でも借りることができる不動産担保ローン

    先日ご相談にいらしたお客さまより『外国人でも不動産担保ローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンをお申し込みいただいた場合、担保にする不動産の名義人であれば、外国籍の方でも問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  8. 外国人でも不動産担保ローンを借りることができるのか?

    Q.外国人ですが、不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。担保としてお預かりする不動産の所有者であれば、外国籍の方でも不動産担保ローンをご利用することができます。

  9. 景気DI、不動産は2ヵ月ぶりに悪化/TDB

    株式会社帝国データバンク(TDB)は11日、2022年12月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。有効回答数は1万1,680社です。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は43.0(前月比0.1ポイント減)と、小幅ながら5ヵ月ぶりに悪化したようです。

  10. 北海道企業の23年景況感、12ポイント悪化 北洋銀行調べ

    北洋銀行が11日発表した北海道企業の2023年業況見通しによりますと、全企業の利益判断指数(DI)は22年実績から12ポイント低いマイナス8だったようです。原油価格や物価の動向に不透明感が強いもようです。電気料金の値上がりによる経費の増加が企業収益の重荷になっているとのことです。

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