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  1. 仮想通貨交換業マーキュリー、米デジタル資産企業と提携

    暗号資産(仮想通貨)交換業を営むマーキュリー(東京・世田谷)は、デジタル資産プラットフォームを運営する米ファイアブロックスと提携するようです。ファイアブロックスのセキュリティー技術を用い、運営する仮想通貨販売サービス「コイントレード」で預かる顧客資産の安全性を高めるとのことです。

  2. 父親の承諾があれば融資可能となる第三者担保提供ローン

    先日あるお客さまより、『自分では不動産を持っていないのですが、父親が所有する不動産で不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが別のどなたかに担保の不動産をご用意いただく場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。

  3. 父所有の不動産を担保にローンを組むことができるのか?

    Q.父所有の不動産ですが、私自身がこの不動産を担保にして融資してもらうことはできますか?A.可能です。不動産の名義人であるお父さまが、ローン内容を理解した上で同意してくだされば、第三者担保提供による不動産担保ローンをご利用いただくことができます。

  4. 2月の住宅着工戸数、反転減少

    国土交通省は31日、2023年2月の建築着工統計を公表しました。

  5. 三菱UFJ銀行、インドのノンバンクに300億円出資

    三菱UFJ銀行は3日、インドのノンバンク、DMIファイナンスに191億インドルピー(約300億円)を出資すると発表しました。同社は融資の手続きがオンラインで完結するサービスを手掛けるようです。アジアではスマートフォンを活用し、金融サービスを届ける企業が急成長しているようです。

  6. 諸費用が必要となる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンを借りるのにお金が要るんですか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンを初めてご利用になられるお客さまには驚かれることも多いですが、不動産担保ローンのご利用には諸費用(事務手数料、不動産鑑定費用、登記費用、印紙代など)のお支払いが必要となります。

  7. 不動産担保ローンを借りるのにお金がかかるのか?

    Q.不動産担保ローンは借りるときにお金がかかると聞きましたが、いくらぐらいかかるのでしょうか?A.お客さまごとのケースによって必要になる費用は異なりますので一概には申し上げられませんが、多くのケースでは数十万円程度となります。

  8. 民間住宅ローン、新規貸出額が20兆円超え

    国土交通省は31日、「令和4年度 民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表しました。住宅ローンを供給している民間金融機関を対象に貸出状況等を調査しました。調査期間は2022年10~11月。ただし、件数、金額に関する設問は21年度末の実績を調査したようです。

  9. 4月の住宅ローン金利、固定は引き下げ

    3メガバンクが31日に公表した4月の住宅ローン金利は、固定型がそろって引き下げだったようです。10年固定の基準金利は、三菱UFJ銀行が0.13%引き下げの3.60%、三井住友銀行が0.30%下げの3.54%、みずほ銀行が0.25%下げの3.30%だったようです。

  10. 第三者担保提供ローンの同意の取り方

    先日あるお客さまより、『第三者担保提供ローンの、担保提供者の同意確認は電話でも大丈夫ですか?』というご質問をいただきました。

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