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  1. 大手損保、ベア3%要求 三井住友海上とあいおいは妥結

    東京海上日動火災保険や損害保険ジャパンなど損保大手4社の労働組合が2023年度の春季労使交渉(春闘)で基本給を底上げするベースアップ(ベア)3%の実施を要求したことがわかったようです。三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険はすでに妥結したようです。

  2. 義父の土地で借りるリフォーム資金

    先日、お客さまより「義父所有の土地でリフォーム資金は借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、ご自宅のリフォーム費用としてもご利用いただけます。

  3. 義父の土地を担保にできる?

    Q.義父の土地を担保にリフォーム資金は借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、リフォーム費用としてもご利用いただけます。

  4. 首都圏既存マンション価格、東京は最高値上回る

    株式会社東京カンテイは23日、2023年2月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。

  5. 再エネ賦課金、実感薄い減額 電力値上げと並行で820円

    再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金が初めて下がるようです。経済産業省は24日、2023年度は1キロワット時あたり1.40円とし、22年度から2.05円減額すると発表しました。月400キロワット時を使う標準家庭で、4月分の電気料金から月平均820円下がるもようです。

  6. 不動産担保ローンの特徴とメリット

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンの特徴やメリット・デメリット』に関するものがございます。今回は不動産担保ローンの特徴と利点についてご説明いたします。まず弊社の不動産担保ローンは、融資限度額が最高5億円、最長で35年の返済期間となっております。

  7. 不動産担保ローンの特徴やメリットは何?

    Q.不動産担保ローンを他のローンと比べた時、どのような特徴やメリットがありますか?A.不動産担保ローンは無担保ローンと比べて低金利でお金を借りることができますし、借り入れ限度額も大きくなっています。

  8. 賃貸マンション募集家賃、8エリアが全面積帯で上昇

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社が24日に発表した同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2023年2月)によりますと、賃貸マンションでは10エリア中8エリアの全面積帯で平均募集家賃が前年同月を上回ったことが分かったようです。

  9. 岩手銀行、サステナ向け投融資で5000億円目標

    岩手銀行はサステナビリティー関連の投融資を2031年3月期までに5000億円とする目標を発表しました。期間は22年3月期からの10年間で、脱炭素に関連する再生可能エネルギーへの融資を強化するほか、有価証券運用でも環境債やトランジション・ボンド(移行債)などの投資を増やすようです。

  10. 不動産担保ローンのデメリット

    不動産担保ローンにはさまざまなメリットがありますが、万一返済ができなくなった際には担保にした不動産を失うというリスクがございます。

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