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  1. 既存マンション成約価格、27ヵ月連続プラス

    公益財団法人不動産流通推進センターは12日、全国の指定流通機構における2022年8月の既存住宅の成約動向を公表しました。既存マンション成約価格は3,352万円(前年同月比9.01%上昇)、1平方メートル単価は50万8,400円(同9.17%上昇)と、共に27ヵ月連続でプラスとなったようです。

  2. 邦銀の海外投融資4.6兆ドルに減少 6月末、米国債売却で

    日本銀行が16日に発表した国際決済銀行(BIS)の統計によりますと、6月末の邦銀の国際与信残高は4兆6248億ドル(約661兆円)と、3月末から3867億ドル減少したようです。4四半期ぶりに減少し、20年6月以来の低水準となり、金利の上昇で米国債の売却が進んだもようです。

  3. フリーターでも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンで融資してもらいたいと思っていますが、フリーターでも貸してもらえるでしょうか?』というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、雇用形態が正社員でなくてもご利用いただけますので、フリーターのお客さまでも勿論ご利用が可能です。

  4. フリーターでも不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.フリーターですが、不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。毎月一定の収入がある方は、不動産担保ローンをご利用いただくことができます。

  5. 不動産分譲は好調/明豊EP22年7月期

    株式会社明豊エンタープライズは14日、2022年7月期決算(連結)を発表しました。

  6. 南日本銀行、公的資金の返済1年半前倒し 150億円全額

    南日本銀行は14日、リーマン・ショック後の経営環境の悪化などで2009年3月に国が同行に注入した公的資金の全額150億円を、9月30日に返済すると発表しました。当初、24年3月末としていた期限を1年半前倒しするようです。

  7. 不動産担保ローンの調査料について

    不動産担保ローンにおいて、担保物件の評価額は非常に重要な要素となります。担保不動産の調査にかかる費用は、お客さまごとのケースによって変わってくるため一概には言えませんが、ご相談いただければいただいた資料を基におよその金額をお伝えすることは可能です。

  8. 不動産担保ローンの調査料はいくらかかるのか?

    Q.不動産担保ローンを借りたいと思っていますが、調査料はいくらぐらい必要になりますか?A.不動産担保ローンにおける担保物件の調査費用は、鑑定した不動産の評価額によって変わってまいりますのでお客さまごとのケースによって異なります。

  9. 住設市場、22年度は1兆8,500億円規模と予測

    株式会社矢野経済研究所は12日、「住宅設備機器市場に関する調査(2022年)」の結果を公表しました。5~7月、住宅設備機器メーカーおよび関連団体等を対象に、同社専門研究員による直接面談・ヒアリング調査・文献調査等を行なったようです。

  10. SBIリーシングサービス、グロース上場へ

    SBIホールディングス傘下でリース事業を手掛けるSBIリーシングサービスが10月19日、東証グロース市場に上場することが決まりました。東京証券取引所が13日、上場を承認したと発表したようです。上場で資金調達手段を広げるほか、知名度や信用力を上げて事業拡大につなげるもようです。

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