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  1. EV保守整備、損保ジャパンが参入 関連事業の裾野広がる

    損害保険ジャパンは2023年内にも電気自動車(EV)の保守整備関連事業を始めるようです。全国のEVの整備工場を組織化して、急きょ修理が必要になった場合などに近くの整備工場を紹介するもようです。EVの普及をにらんで、修理や車検など関連サービスの裾野が広がってきました。

  2. フリーターでも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンで融資してもらいたいと思っていますが、フリーターでも借りれますか?』というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、雇用形態が正社員でなくてもご利用いただけますので、フリーターのお客さまでもご利用が可能です。

  3. フリーターでも不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.フリーターですが、不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。毎月一定の収入がある方は、不動産担保ローンをご利用いただくことができます。

  4. 共用部電力を実質再生可能エネ100%とする賃貸住宅

    東京ガス不動産株式会社は19日、都市型賃貸レジデンス「ラティエラ」シリーズ4棟・計611戸の供給を発表しました。

  5. 新潟信用金庫、ZEH住宅ローンで最大年0.20%優遇

    新潟信用金庫は環境配慮型住宅(ZEH、ゼロ・エネルギー・ハウス)への住宅ローンを最大で年0.2%優遇するようです。住宅の省エネ・創エネに取り組む借り手を支援する狙いのようです。ZEHは通常の住宅よりも費用負担の増加が見込まれるようですが、金利水準を優遇し、借り手の負担を軽減するとのことです。

  6. 不動産担保ローンの調査料について

    不動産担保ローンにおいて、担保物件の評価額は非常に重要な要素となります。担保不動産の調査にかかる費用は、お客さまごとのケースによって変わってくるため一概には言えませんが、ご相談いただいたうえで、資料を基におよその金額をお伝えすることは可能です。

  7. 不動産担保ローンの調査料はどのくらい必要になるのか?

    Q.不動産担保ローンを借りたいと思っていますが、調査料はいくらぐらい必要になりますか?A.不動産担保ローンにおける担保物件の調査費用は、鑑定した不動産の評価額によって変わってまいりますのでお客さまごとのケースによって異なります。

  8. 留学生の生活支援、関連企業が一般社団法人設立

    ハウスコム株式会社などが中心となり、「(一社)外国人留学生支援 KAKEHASHI」が設立されました。国際人材の獲得競争が激化する中で、日本のおいても留学生の受け入れは必要不可欠ですが、言語・文化の違い、生活環境への不安・不満の定着が課題となり、なかなか受け入れが進んでいない実態があるようです。

  9. 損保ジャパン、知財侵害の保険 専門調査で補償額上げ

    損害保険ジャパンは1月から、知的財産の侵害リスクを調査した企業向けに、知財の侵害で訴えられた際のリスクを補償する保険の補償額を10%引き上げるとのことです。自社がもつ知的財産が第三者の特許などを侵害するリスクを把握してもらい、対策を促すもようです。

  10. 返済が遅れた場合の担保不動産の扱いについて

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。支払いが遅れたら不動産競売にかけられるのではとご心配のご様子でしたが、不動産競売は最終手段ですので、まずは生活を立て直してご返済を継続していただけるよう返済計画の見直しなどを行います。

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