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  1. 長期金利0.510% 2営業日連続で日銀の上限超え

    16日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(価格は下落)し、一時0.510%と日本銀行が現在の金融政策で上限とする「0.5%程度」を上回ったようです。上限超えは2営業日連続となったようです。

  2. 外国籍でも借りることができる不動産担保ローン

    先日ご相談にいらしたお客さまより『外国人でも不動産担保ローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンをお申し込みいただいた場合、担保にする不動産の名義人であれば、外国籍の方でも問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  3. 外国人でも不動産担保ローンを借りることができるのか?

    Q.外国人ですが、不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。担保としてお預かりする不動産の所有者であれば、外国籍の方でも不動産担保ローンをご利用することができます。

  4. 景気DI、不動産は2ヵ月ぶりに悪化/TDB

    株式会社帝国データバンク(TDB)は11日、2022年12月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。有効回答数は1万1,680社です。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は43.0(前月比0.1ポイント減)と、小幅ながら5ヵ月ぶりに悪化したようです。

  5. 北海道企業の23年景況感、12ポイント悪化 北洋銀行調べ

    北洋銀行が11日発表した北海道企業の2023年業況見通しによりますと、全企業の利益判断指数(DI)は22年実績から12ポイント低いマイナス8だったようです。原油価格や物価の動向に不透明感が強いもようです。電気料金の値上がりによる経費の増加が企業収益の重荷になっているとのことです。

  6. 主婦でも借りることができる不動産担保ローン

    先日、ご相談に来られたお客さまから『主婦でも不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。弊社におきましては、雇用形態がパートやアルバイトでも不動産担保ローンを利用いただくことができますので、主婦の方でももちろんご利用いただけます。

  7. 主婦でも不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.主婦でも不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?A.可能です。パートやアルバイトなどで収入があり、返済原資があるのであれば問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  8. 既存マンション成約価格、31ヵ月連続でプラス

    公益財団法人不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2022年12月の既存住宅の成約動向を公表しました。既存マンション成約価格は3,479万円(前年同月比5.46%上昇)、1平方メートル単価は53万4,300円(同7.53%上昇)と、共に31ヵ月連続でプラスとなったようです。

  9. 長プラ11年ぶり高水準 みずほ銀行など引き上げ

    みずほ銀行は10日、企業向け貸出金利の指標となる長期プライムレート(長プラ、最優遇貸出金利)を0.15%引き上げて年1.40%にすると発表しました。SBI新生銀行、あおぞら銀行も同水準に設定し、11日から適用するようです。2012年2月以来、約11年ぶりの高い水準となるとのことです。

  10. 融資が難しくなる物件について

    先日あるお客さまより、『融資が難しくなったり、少ない金額しか融資できなくなるような不動産の特徴はどういったものですか?』というご質問を頂きました。高い評価が難しくなる物件の特徴としては、権利上の問題がある物件や、再建築不可の物件といったものがいろいろあります。

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