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  1. 金融庁、日本IBMなどに報告命令 地銀のシステム障害で

    地方銀行8行とローソン銀行で3月下旬に起きたシステム障害で、システムを提供している日本IBMなど3社に金融庁が銀行法に基づく報告徴求命令を出したことが15日にわかったようです。システム障害の原因や再発防止策などを確認するもようです。

  2. 転職して勤務年数が短くても融資してもらえた不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『転職してまだ間もないのですが、不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。金融機関によっては、有担保ローンでも個人の属性を重視するあまり「勤続年数3年以上」などの条件があるところもありますが、弊社ではそのようなことはございません。

  3. 転職して間もないのですが、不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.転職して間もないのですが、不動産担保ローンで融資を受けることはできますか?A.可能です。金融機関によっては、勤続年数が3年以上などの基準を設けているところもありますので、そうしたところでは転職後、間もなくのローンは難しくなります。

  4. 22年度の住宅着工、84万7,000戸を予測

    一般財団法人建設経済研究所と一般財団法人経済調査会経済調査研究所は13日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2022年4月)を公表しました。国民経済計算(四半期別GDP速報)の21年10~12月期・2次速報を踏まえ、21・22年度の建設経済を予測しているようです。

  5. マネーフォワード、16億円の最終赤字 12~2月期

    クラウド会計ソフトのマネーフォワードが13日に発表した2021年12月~22年2月期の連結決算は最終損益が16億円の赤字(前年同期は6400万円の黒字)だったとのことです。事業拡大に向けて広告宣伝費を増やしたほか、採用の積極化で人件費もかさんだようです。

  6. 返済が厳しくなったとき、返済プラン見直しできる不動産担保ローン

    先日、弊社の不動産担保ローンをご利用いただいているお客さまよりご相談がありました。順調にご返済をいただいておりましたが、以前と事情が変わって返済が厳しくなってきたため、担保不動産を売却して借金の整理を考えているとのことでした。

  7. ローンの返済が厳しくなりました。不動産を売却できますか?

    Q.以前と事情が変わり、返済が厳しくなってきました。不動産を売却することはできますか?A.売却によって借金解消をご希望であればそのようにさせていただきますが、現在の状況に合わせて返済プランを立て直すことも可能ですので、まずはご相談いただければと思います。

  8. 東京主要5区のビル空室率、2ヵ月連続の上昇

    ビルディンググループは11日、2022年3月の全国6大都市圏(東京、名古屋、大阪、福岡、札幌、仙台)の主要エリアにおけるオフィスビル市況調査の結果を発表しました。調査対象は、空室率が基準階面積100坪以上の事務所ビルです。

  9. 邦銀の米州向け融資、4割が協調 日銀調べ

    日本銀行は12日、邦銀の米州向け融資に関するリポートを公表しました。2021年9月末の事業会社向けの融資残高のうち、シンジケートローン(協調融資)が占める割合は約40%に達したとのことです。

  10. 既に亡くなった家族名義の不動産でローンを組むことも可能な不動産担保ローン

    先日お客さまより、亡くなられたご家族さま名義の不動産を担保にしたいとのご相談をいただきました。お申し込み者さまと担保の名義人さまが異なる場合、必ず名義人さまの同意が必要となります。しかし既にお亡くなりの場合、同意を得ることができませんので、名義変更の手続きが必要となります。

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