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  1. 不動産IDルール、年度内に中間とりまとめ

    国土交通省は17日、4回目の不動産IDルール検討会(座長:牛島総合法律事務所弁護士・田村幸太郎氏)を開催し、中間とりまとめ案を示しました。

  2. 国内の医師数が過去最多の34万人 20年、女性は23%

    国内の医師数が2020年末時点で33万9623人と過去最多を更新したことが17日、厚生労働省の統計調査でわかりました。医療機関に勤務する女性医師は7万3822人で初めて7万人を超えたようです。男女比は男性が77%、女性は23%で依然として開きがあるもようです。

  3. 訴訟の和解金を理由に借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『訴訟の和解金や弁護士費用が理由でも融資はしてもらえますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、和解金や弁護士費用としても問題なくご利用いただけます。

  4. 訴訟の和解金、弁護士費用を理由に借りれる?

    Q.訴訟の和解金や弁護士費用などが理由でも不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはご融資した資金の使いみちは自由ですので、和解金や弁護士費用としてももちろんご利用いただけますし、その他さまざまな用途にもご利用いただけます。

  5. 都心5区M価格、大型タイプが大幅下落

    一般財団法人日本不動産研究所は15日、「住宅マーケットインデックス2021年下期」の調査結果を発表しました。

  6. 三菱UFJ銀行、口座振替の登録容易に APIで自動入力

    三菱UFJ銀行は口座振替の登録手続きを自動入力できるサービスを開始するようです。外部とデータ連携するAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を使用するようです。

  7. 義姉名義の不動産を担保に借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『妻の姉名義の不動産を担保にして私がローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。名義人であるお義姉さまが不動産の担保化に同意してくださるのであれば、問題なく第三者担保提供の不動産担保ローンはご利用いただけます。

  8. 義姉の不動産を担保に借りれるのか?

    Q.妻の姉名義の不動産でローンを組むことはできますか?A.可能です。第三者の方に担保にする不動産をご用意いただく場合、その名義人さまがローン内容をご理解された上でご協力くださるのであれば、不動産担保ローンをご利用いただけます。

  9. 既存建築物省エネ化推進事業、3件を決定/国交省

    国土交通省は11日、令和3年度3回目となる「既存建築物省エネ化推進事業(建築物の改修工事)」の採択プロジェクト3件を決定しました。既存建築物の省エネルギー化の推進および関連投資の活性化を図るため、民間事業者が行なう省エネルギー性能の向上に資する改修等を補助金で支援するものです。

  10. 日銀、水害リスクを試算 2100年にGDP0.6%下押しも

    日銀は14日、水害が国内の経済活動や金融機関の財務に与える影響を分析した試算結果を公表しました。脱炭素社会への移行が不十分な場合、2100年における実質国内総生産(GDP)が最大で0.6%程度押し下げられるとしたようです。金融機関の純資産額(時価ベース)は最大で6%程度減る見通しのようです。

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