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  1. 事業を始めたばかりでも借りやすい不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『事業を始めて間もないのですが、不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。事業資金の場合、金融機関によっては事業の規模や設立年数などの条件で断られることもあるようです。

  2. 事業を始めたばかりでも借りれる?

    Q.事業を始めてまだ間もないのですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.可能です。弊社では担保不動産を評価の主軸として審査を行っておりますので、会社の設立年数にとらわれずに評価や審査を行うことが可能です。

  3. 住宅ローン貸し出し、積極的が約7割

    独立行政法人住宅金融支援機構は18日、2021年度の「住宅ローン貸出動向調査」の結果を発表しました。同年8~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関301機関に対し、住宅ローン等についてアンケートを実施しました。回答機関数は272機関。21年6月末時点の状況の回答を求めたようです。

  4. 価格転嫁、下請け15万社調査へ 経産省

    経済産業省は下請けの中小企業15万社を対象に、原材料コストや人件費の上昇分を価格転嫁できたかどうか大規模な調査に乗り出すようです。昨秋の調査の3倍強にあたる企業に対象を増やし、4月に実施するもようです。悪質事業者の洗い出しを急ぐとともに、大企業との取引環境の一段の改善につなげるとのことです。

  5. 高齢でも担保提供が可能

    先日あるお客さまより、『担保提供者が高齢でも第三者担保提供の不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは年齢に制限がありませんので、高齢のお客さまでももちろん不動産担保ローンはご利用いただけます。

  6. 高齢でも担保提供できるのか?

    Q.担保提供者が高齢の場合、第三者担保提供ローンで貸してもらうことはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンにはお申し込み者さまに対して年齢制限がございませんが、それは担保提供者さまの場合でも同様です。

  7. 12月の建設総合統計、出来高総計は2.9%減

    国土交通省は17日、2021年12月の「建設総合統計」を発表しました。同月の出来高総計は、4兆7,806億円(前年同月比2.9%減)となったようです。

  8. 消費者物価、1月0.2%上昇 エネルギーが押し上げ

    総務省が18日に発表した1月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が100.1と前年同月に比べて0.2%上昇したようです。5カ月連続でプラスとなり、原油価格の高騰で灯油やガソリンなどエネルギー品目が大きく値上がりし、全体を押し上げたようです。

  9. ほかから借り入れ中でもさらに借り入れが可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『今、別のところから借り入れ中ですが、新たに不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。今住まれているご自宅以外の不動産を担保にされる場合は総量規制の対象外のローンとなりますので、不動産担保ローンでご融資できる可能性が高くなります。

  10. 別のところから借り入れ中でも不動産担保ローンでさらに借りれるのか?

    Q.別のところから借り入れをしています。さらにお金を借りたいのですが、不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。現在お住まいのご自宅以外を担保にされる場合は総量規制の対象外となりますので、不動産評価額やお客さまの返済原資にもよりますが、ご融資可能な金額は自由度が高くなります。

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