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  1. 野村アセット、独立系アドバイザー経由で投資一任

    野村アセットマネジメントは独立系金融アドバイザー(IFA)を通じ、運用を金融機関に一任するファンドラップの提供を始めるもようです。まず、SBI証券の口座で金融商品を取り扱うIFAと組み、拡大するIFA市場を通じて長期資産形成の需要を取り込む狙いがあるようです。

  2. 狭小地でも担保にできる不動産担保ローン

    先日、狭小地の不動産を担保にできるかご相談にみえたお客さまがいらっしゃいました。『こんな狭い土地でも大丈夫ですか?』とご心配のご様子でしたが、弊社は不動産担保ローン専門の融資会社ですので、さまざまな物件のお取り扱い経験がございます。

  3. 狭小の土地に不動産担保ローンは組めるのか?

    Q.不動産担保ローンで資金を借りたいと考えています。狭小地でも担保にできますか?A.可能です。弊社は不動産担保ローン専門の融資会社のため、多少変わった不動産での担保にも実績がございます。

  4. 最終利益が8割増/和田興産22年2月期

    和田興産株式会社は8日、2022年2月期決算(非連結)を公表しました。

  5. 大手行の貸出金、21年度は4年連続増 資源高が影響

    全国銀行協会が11日発表した預金・貸出金速報によりますと、3月末時点のメガバンクなど大手5行の貸出金残高は前年同月比0.1%増の213兆円だったとのことです。年度末の残高の増加は4年連続となり、増加率は前年度の5.3%から縮小したようです。

  6. 多重債務の場合における不動産担保ローン

    先日、お客さまから『多重債務でも不動産担保ローンは借りられますか?』という質問がございました。多重債務とは、借金返済のためにさらに借金を重ねるという、言わば自転車操業のような状態です。返済できるだけの資金がないためにとりあえずお金を別のところから借りる状況です。

  7. 多重債務でも不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.多重債務者でも不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.多重債務とは、借金を返すために別のところから借金をする状態を言います。

  8. 住宅地価格定点調査、値上がり地点が増加

    野村不動産ソリューションズ株式会社は7日、2022年4月1日時点の首都圏「住宅地価格動向」調査結果を発表しました。四半期ごとに実施している定点調査で、調査地点数は169ヵ所です。22年1~3月の平均変動率は1.9%(前回調査1.4%)となったようです。

  9. 経常黒字42%減、2月で7年ぶり低水準 原油高響

    財務省が8日に発表した2022年2月の国際収支統計(速報)によりますと、海外とのモノやサービスなどの取引状況を表す経常収支の黒字は1兆6483億円と前年同月比42.5%減ったようです。3カ月ぶりの黒字のようですが、原油高による輸入額の増加が響き、2月としては15年以来の低水準となったようです。

  10. 権利証を紛失してしまったが融資してもらえた不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『土地の権利証を探したけど見当たりません。無くしたとしたら融資は不可能でしょうか?土地はどうなりますか?』というご相談をいただきました。権利証とは登記をした際にもらう控えのようなもので、登記所にはどの土地が誰のものかという記録がきちんと残っています。

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