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  1. 23年度ふるさと納税、初の1兆円 被災の石川県は倍増

    総務省は2日、2023年度のふるさと納税による寄付額が1兆1175億円と、前年度から16%増えたと発表しました。初めて1兆円を突破し、4年連続で過去最高を更新したようです。寄付件数も14%増えて過去最高の5894万件だったもようです。

  2. 資金使途自由な不動産担保ローン

    不動産担保ローンのご融資のご相談の際、ご融資した資金の使いみちについてお客さまにお尋ねしておりますと、お客さまの中には『別にやましいことがある訳ではないが、なんとなく言いたくない』という方もいらっしゃいます。

  3. ローンの申し込み時、資金使途について説明は必要なのか?

    Q.資金使途自由とありますが、借りるときに資金の使いみちを説明しなければいけませんか?A.弊社はお客さまの生活をよりよくしていただくためのご融資を目指しておりますので、返済に無理のあるご融資を行うことや、弊社のご融資が後々多重債務につながるようなことはあってはならないと考えております。

  4. 新設住宅着工戸数、2ヵ月連続で減少

    国土交通省は31日、2024年6月の建築着工統計を公表しました。

  5. 住宅ローン固定金利、8月から大手4行上げ 長期金利上昇

    三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行、りそな銀行は31日、10年固定型の住宅ローン金利を8月から引き上げると発表しました。長期金利の上昇を反映するようです。日本銀行は31日の金融政策決定会合で政策金利の引き上げと国債買い入れ額の減額を決めたもようです。

  6. 不動産売却までの間だけでも融資が可能な不動産担保ローン

    不動産担保ローンは5年や10年単位の長期で借りるイメージが強いかと思いますが、数ケ月からの短期利用でも活用が可能です。『今後収入の予定はあるけれども今、資金が必要』といった収入と支出のタイミングのズレを解消するためにも不動産担保ローンを活用できます。

  7. 不動産が売れるまでの間だけ融資を受けられるのか?

    Q.不動産を売却中ですがまだ買い手がみつかっていません。不動産が売れるまでの間だけ融資を受けたいのですができますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはつなぎ融資のご利用も可能です。個人のお客さまや事業主さま、どなたでもご利用いただけます。

  8. フラット35、23年度の既存M年収倍率はやや低下

    独立行政法人住宅金融支援機構は26日、2023年度の「フラット35利用者調査」結果を発表しました。23年4月~24年3月に同機構が買い取り、または保険付保の承認を行なった案件のうち、借換え案件を除く3万2,382件を対象に、利用者の属性、住宅の概要等を集計しました。

  9. 23年の世界の貿易、3年ぶり減少 ジェトロ報告書

    日本貿易振興機構(ジェトロ)が26日に公表した2024年版の「世界貿易投資報告」によりますと、23年の世界貿易(名目輸出額ベース)は前年比4.9%減の23兆1144億ドル(およそ3500兆円)となったようです。3年ぶりに減少したとのことです。

  10. 叔母名義の不動産を担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンを借りたいと考えていますが、叔母に相談して、叔母の不動産を担保にさせてもらうことになりました。融資してもらえるでしょうか?』というご相談をいただきました。

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