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2.222022
価格転嫁、下請け15万社調査へ 経産省
経済産業省は下請けの中小企業15万社を対象に、原材料コストや人件費の上昇分を価格転嫁できたかどうか大規模な調査に乗り出すようです。昨秋の調査の3倍強にあたる企業に対象を増やし、4月に実施するもようです。悪質事業者の洗い出しを急ぐとともに、大企業との取引環境の一段の改善につなげるとのことです。
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2.222022
高齢でも担保提供が可能
先日あるお客さまより、『担保提供者が高齢でも第三者担保提供の不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは年齢に制限がありませんので、高齢のお客さまでももちろん不動産担保ローンはご利用いただけます。
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2.222022
高齢でも担保提供できるのか?
Q.担保提供者が高齢の場合、第三者担保提供ローンで貸してもらうことはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンにはお申し込み者さまに対して年齢制限がございませんが、それは担保提供者さまの場合でも同様です。
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2.212022
12月の建設総合統計、出来高総計は2.9%減
国土交通省は17日、2021年12月の「建設総合統計」を発表しました。同月の出来高総計は、4兆7,806億円(前年同月比2.9%減)となったようです。
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2.212022
消費者物価、1月0.2%上昇 エネルギーが押し上げ
総務省が18日に発表した1月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が100.1と前年同月に比べて0.2%上昇したようです。5カ月連続でプラスとなり、原油価格の高騰で灯油やガソリンなどエネルギー品目が大きく値上がりし、全体を押し上げたようです。
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2.212022
ほかから借り入れ中でもさらに借り入れが可能な不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『今、別のところから借り入れ中ですが、新たに不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。今住まれているご自宅以外の不動産を担保にされる場合は総量規制の対象外のローンとなりますので、不動産担保ローンでご融資できる可能性が高くなります。
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2.212022
別のところから借り入れ中でも不動産担保ローンでさらに借りれるのか?
Q.別のところから借り入れをしています。さらにお金を借りたいのですが、不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。現在お住まいのご自宅以外を担保にされる場合は総量規制の対象外となりますので、不動産評価額やお客さまの返済原資にもよりますが、ご融資可能な金額は自由度が高くなります。
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2.182022
1月の首都圏マンション価格、2ヵ月ぶりに上昇
株式会社不動産経済研究所は16日、2022年1月の首都圏分譲マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は1,128戸(前年同月比14.9%減)と、2ヵ月連続の減となり、初月契約率は58.4%(同9.7ポイント下落)と、21年9月以来の70%割れとなったようです。
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2.182022
あおぞら銀など、薬局システム新興に融資 13億円
あおぞら銀行は調剤薬局向けシステムのスタートアップ、カケハシ(東京・中央)に融資するようです。他行分を含めた融資総額は13億円となり、もともとあおぞら銀傘下のベンチャーファンドが融資していたようですが、事業拡大に伴い銀行本体でも取引するもようです。
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2.182022
亡くなった親族の不動産を担保にして不動産担保ローンを借りる方法
先日あるお客さまより、『亡くなった親族から不動産を相続予定ですが、この不動産でローンは組めますか?』というご質問をいただきました。亡くなられた方の不動産で不動産担保ローンを組んでいただくためには、必ず名義変更が必要となります。