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  1. 賃貸事業の回復等で増収/三井不動産22年3月期1Q

    三井不動産株式会社は6日、2022年3月第1四半期決算(連結)を発表しました。

  2. 7月の貸出残高、伸び率鈍化

    日本銀行が10日発表した7月の貸出・預金動向(速報値)によりますと、全国の銀行と信用金庫の貸出平均残高は前年同月比1.0%増の578兆496億円だったようです。伸び率は2012年11月(0.9%)以来の低水準だったとのことです。

  3. 賃貸アパート建設資金にあてることができる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「賃貸用のアパートを建てたいのですが不動産担保ローンで融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社ではご融資した資金の使いみちは自由となっておりますので、アパートやマンションなど集合住宅の建築費用としてもご利用いただくことができます。

  4. 賃貸用アパートの建設費用として借りることはできますか?

    Q.賃貸用のアパートを建てる費用として不動産担保ローンは借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、賃貸用のアパートなどの集合住宅の建設費用としてもご利用いただくことが可能です。

  5. 三井不リアル、事業用土地のマッチングサービス開始

    三井不動産リアルティ株式会社は5日、首都圏で土地オーナーと事業用土地等を探す事業者をマッチングする土地活用サービス「ALZO(アルゾ)」を開始しました。

  6. 北海道の21年度設備投資、10%減

    日本政策投資銀行北海道支店は5日、道内の2021年度の設備投資額が20年度実績比10%減の3399億円と2年連続で減少する見込みだと発表しました。全国地域別での減少は北海道のみのようです。

  7. 担保価値の高い不動産について

    先日、あるお客さまより「どのような不動産を担保にすれば融資をしてもらえますか?」というご質問をいただきました。担保価値の高い不動産とは、駅から近い場所で交通の便が良かったり、一等地であったり、築年数が新しい建物であるなど、一般的に人気とされる不動産とほぼ同条件となります。

  8. 担保にできる不動産には条件がありますか?

    Q.どのような不動産だと担保にできますか?A.駅から近いなどの交通の便が良い土地であったり、築年数が新しい建物であるなどの流通性が高い不動産は資産価値も高く、担保としての評価も高くなります。

  9. フラット35金利、4ヵ月連続で下降

    独立行政法人住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の8月の適用金利を発表しました。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.280%(前月比0.050%下降)~年2.080%(同0.020%下降)。

  10. 農産品輸出額、21年上半期 過去最高の5400億円

    2021年1~6月の農林水産物・食品の輸出額が過去最高を更新したことが2日に分かりました。前年同期比31%増の約5400億円となったようです。日本酒や和牛など海外で人気の高い品目を中心に伸びたもようです。下半期も同水準で推移すれば、目標に掲げる1兆円台に初めてのる可能性があるとのことです。

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