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  1. ソフトバンクG、個人向け劣後債4500億円発行へ

    ソフトバンクグループ(SBG)は9月、劣後特約が付いた期間7年の個人向け公募社債4500億円を発行するようです。1日に関東財務局へ提出した訂正発行登録書で明らかになったとのことです。調達資金は主に2021年度に期限を迎える個人向け劣後債の償還に充てるとみられているようです。

  2. 旦那さま名義の家を担保にして利用できる不動産担保ローン

    旦那さま名義の不動産を担保にして不動産担保ローンを組む場合、旦那さまが不動産担保ローンをお申し込みいただく方法と、配偶者さまやその他の方が、旦那さまの不動産を担保にしてお申し込みになられる方法がございます。

  3. 旦那名義の家を担保にして借りれますか?

    Q.旦那名義の家があります。これを担保にして融資してもらうことはできますか?A.可能です。

  4. 首都圏既存マンション価格、全エリアで前年超え

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は30日、同社ネットワークにおける2021年7月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表しました。新築戸建ての平均登録価格は4,031万円(前月比0.6%上昇)と、2ヵ月連続で4,000万円を超えたようです。

  5. CLSAキャピタル、料理宅配専門店に出資 上場めざす

    投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズ(東京・港)は宅配専門の飲食店を運営するSBIC(名古屋市)に出資するようです。飲食スペースを持たない業態は「ゴーストレストラン」と呼ばれ、新型コロナウイルスをきっかけに需要が急速に伸びているようです。

  6. 老人ホームの入居費用にも利用できる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『老人ホームの入居費用として不動産担保ローンを借りたいのですが、できますか?』というご相談をいただきました。遠方にお住まいの親御さまのために有料老人ホームの入居費用を用意したいとのことでした。

  7. 老人ホームの入居費用として借りれますか?

    Q.老人ホームの入居費用として不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはご融資した資金の使いみちが自由となっておりますので、老人ホームの入居費用としてもご利用いただくことができます。

  8. 流通の業況指数、改善するも9期連続マイナス

    一般財団法人土地総合研究所は26日、「不動産業業況等調査」(2021年7月1日時点)の結果を発表しました。経営状況および3ヵ月後の経営見通しについて、三大都市圏および地方主要都市における業種ごとの不動産業業況指数を四半期ごとに算出しています。回答数は104社です。

  9. USEN系、9月から「データ融資」の提供開始

    USEN-NEXT HOLDINGSと新生銀行の共同出資会社で小口融資を手掛けるUSEN-NEXTフィナンシャル(東京・品川)は9月から、金利の設定に決済データなどを使う「データ融資」の提供を開始するようです。決算書に依存しがちな従来の与信手法を高度化し、融資先の裾野を広げるもようです。

  10. 2ヶ月後の返済でも利用可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『入金予定が2ヶ月後にありますが、それより前に支払いの予定があるのですが、その資金として不動産担保ローンで借りることはできますか?』というご質問をいただきました。個人のお客さまや法人・事業主の方を問わず、収入と支出のタイミングのズレというのは起こりうるものです。

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