ブログ

  1. りそな・京葉銀行が提携 デジタル分野で協業

    りそなホールディングスは24日、千葉県を地盤とする京葉銀行とデジタル分野などで戦略提携を結んだと発表しました。りそなのスマートフォン向け銀行アプリの仕組みを京葉銀行に提供するほか、データ分析を通じてサービス向上を図るようです。

  2. 義理の息子の土地を担保にして借りる事業資金

    先日、あるお客さまから「義理の息子名義の土地を担保にして事業資金は借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社は事業資金もお取り扱いがございますし、第三者の担保提供による不動産担保ローンもご利用いただけます。

  3. 義理の息子の土地を担保にして事業資金は借りれますか?

    Q.義理の息子名義の土地を担保にして事業資金を借りることはできますか?A.可能です。

  4. 住宅景況感、9ヵ月ぶりにプラス/住団連

    一般社団法人住宅生産団体連合会は23日、2021年度第2回「経営者の住宅景況感調査」結果を発表しました。受注戸数・受注金額の直近3ヵ月間の実績ならびに向こう3ヵ月間の見通しを、前年同期比で調査、指数化しているものです。住団連および傘下団体の法人会員15社から回答を得たとのことです。

  5. 住信SBI、振込手数料を個人88円に下げ 業界最安に

    インターネット専業銀行の住信SBIネット銀行は10月から、他行あてのネットバンキングの振込手数料を引き下げるようです。個人向けは一律88円と、現在の157円から69円安くなり、ネット銀行では最も低い水準にするもようです。

  6. 配偶者に内緒で借りれる不動産担保ローン

    先日、お客さまより「妻と共同名義の不動産を担保に妻に内緒で融資してもらうことはできますか?」というご相談をいただきました。持分のみでのご融資は金融機関によっては、取り扱っていないところもありますが、弊社ではお取り扱いがございます。

  7. 配偶者に知られずに借り入れすることはできる?

    Q.妻と共同名義の不動産で妻に内緒で借りることはできますか?A.可能です。弊社は持分のみでのご融資に対応しておりますので、どうしても必要ということであれば、共有名義者さまに内密でのご融資も可能です。

  8. 地価LOOK、全国主要都市35地点で地価上昇

    国土交通省は20日、主要都市の高度利用地地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2021年第2四半期)を公表しました。調査対象は、東京圏43地区、大阪圏25地区、名古屋圏9地区、地方中心都市等23地区の計100地区(住宅系地区32地区、商業系地区68地区)です。

  9. 物価下落12カ月連続、景気低迷映す

    総務省が20日に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合で0.2%低下したようです。マイナスは12カ月連続となり、コロナ禍からの景気回復が進んで物価上昇が鮮明な米欧との差は大きいようです。

  10. 他社ローンから不動産担保ローンへの借り換えについて

    先日、あるお客さまより「他社からの借り入れが複数あるのですが不動産担保ローンで見直しすることはできますか?」というご相談をいただきました。

ページ上部へ戻る