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  1. 大学ファンド、運用で年3000億円を研究支援に

    内閣府は27日、大学の研究支援などに必要な資金を運用益でまかなうファンドの基本設計を公表しました。ポートフォリオ(資産構成割合)は国内外の株式を65%、債券を35%に設定したようです。2021年度中に運用を開始するようです。

  2. 25歳学生も利用可能な不動産担保ローン

    先日、大学院生のお客さまより、『現在25歳の大学院生です。修士課程から博士課程に進むために必要な資金を不動産担保ローンで、と考えています』というご相談をいただきました。アルバイトなどで収入はあるものの授業料などのまとまった資金を用意するのに不動産担保ローンをご利用になられたいとのことでした。

  3. 25歳の学生ですが、不動産担保ローンは借りれますか?

    Q.25歳大学院生で、博士課程に進むための資金を不動産担保ローンで借りたいと考えています。可能でしょうか?A.可能です。成人されていて返済に充てられる収入があるお客さまであれば、その返済原資に応じた金額を不動産担保ローンでご融資することが可能です。

  4. 野村不HD22年3月期1Q 増収増益

    野村不動産ホールディングス株式会社は21日、2022年3月期第1四半期決算(連結)を発表しました。

  5. 「国民の意識変革を」温暖化対策案公表 家庭66%削減

    環境省と経済産業省は26日、中長期の気候変動対策を示す新たな地球温暖化対策計画案を公表しました。2030年度の温暖化ガス排出量を13年度比46%減らす目標に向けて「国民各界各層における意識の変革と行動変容」が必要だと強調しました。

  6. 不動産担保ローンでビジネスローンから借り換え可能

    先日あるお客さまより、『他社のビジネスローンから、不動産担保ローンでのビジネスローンの借り換えはできますか?』というご相談をいただきました。借り換えおよび、事業に必要な資金もプラスして不動産担保ローンで借りたいとのことでした。

  7. ビジネスローンから借り換えはできますか?

    Q.現在、他の金融会社からビジネスローンでの融資を受けていますが、不動産担保ローンへの借り換えは可能ですか?A.可能です。弊社ではお客さまのニーズに合わせてローンプランをご提案いたします。

  8. 6月のレインズ、成約が前年同月比4ヵ月連続増加

    公的財団法人不動産流通推進センターは20日、2021年6月の全国の指定流通機構の活用状況を発表しました。同月の新規登録件数は37万3,741件(前年同月比4.0%減)と、前年同月比で4ヵ月ぶりにマイナスに転じたようです。

  9. かんぽの新規業務届け出制、審議省略も 民営化委が素案

    政府の郵政民営化委員会は21日、かんぽ生命保険が新規業務を国に届け出る仕組みの運用案を公表しました。政府が筆頭株主である親会社の日本郵政からの出資比率が50%を下回ったことで、認可制から移行したもようです。郵政民営化委員会は審議を不要と判断すれば省略できるようです。

  10. メリット満載の不動産担保ローン

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンの特徴やメリット・デメリット』に関するものがございます。弊社の不動産担保ローンは、融資限度額が最高5億円、最長で35年の返済期間となっております。

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