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  1. 失業率 雇調金で2.6ポイント抑制 労働経済白書

    厚生労働省は16日、新型コロナウイルスの影響をまとめた2021年版の労働経済の分析(労働経済白書)を公表しました。雇用調整助成金などの支援で20年4~10月の失業率(平均2.9%)が2.6ポイント程度抑えられたと推計したようです。危機対応の政策が一定の効果を発揮した可能性を示しました。

  2. 不動産担保ローンのお申し込みについて

    弊社の不動産担保ローンへのお申し込み方法は、お電話とインターネットを利用する二通りの方法がございます。インターネットを利用する場合、24時間お申し込みいただけますので、通勤など空き時間でもご利用いただくことができます。お電話の場合でも、スタッフが無理にご契約を進めることはございません。

  3. 不動産担保ローンの申し込みはどうすればいいですか?

    Q.不動産担保ローンで融資を受けたいと考えています。相談や申し込みの方法にはどんなものがありますか?A.弊社では、お電話によるお申し込みの方法と、インターネットのお申し込みフォームによるお申し込み方法の二つがございます。

  4. 収益不残高500億円規模へ ADWが中計

    株式会社ADワークスグループは14日、「第1次中期経営計画」(2021年12月期~23年12月期)に関する説明会を、集合とオンラインのハイブリッド形式で行いました。コロナ禍の影響により、同社の20年12月期の経常利益は対前期比約4割の大幅に減ったようです。

  5. SBI系、スタートアップ基金 医療・DX向け

    SBIホールディングスは半導体商社大手のレスターホールディングスと共同で、スタートアップ投資に特化した50億円規模のファンドを立ち上げるようです。医療・介護分野やデジタルトランスフォーメーション(DX)に強みを持つ数十社への出資を想定しているとのことです。

  6. 初めて利用する不動産担保ローン

    不動産担保ローンを初めてご利用になるお客さまは、手続きなどもよく分からない部分が多く、不安が大きいのではないでしょうか。弊社ではそういった不安を取り除き、お客さまに安心してご利用いただくために、ご相談に力を入れて対応させていただいております。

  7. 不動産担保ローンを初めて利用するので不安です。不明なことは問い合わせできますか?

    Q.不動産担保ローンを初めて利用するので不安です。分からないことがあったら、どうしたら良いですか?A.弊社ではご融資のご相談にも力を入れております。

  8. 首都圏既存マンション成約単価、14ヵ月連続で上昇

    公的財団法人東日本不動産流通機構は12日、2021年6月の首都圏不動産流通市場動向を公表しました。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,262件(前年同月比5.0%増)と、4ヵ月連続で前年同月を上回ったとのことです。

  9. 自動車保険料22年2%下げ 大手損保、性能向上で事故率低下

    大手損害保険各社は自動車の保険料を2022年1月から引き下げるようです。各社とも平均で約2%下げる見通しで、下げ幅は4年ぶりの大きさとなるとのことです。自動車の安全性能の向上で事故率が低下し、収支が改善していることを反映するようです。保険料引き下げの動きが一段と加速するとのことです。

  10. 第三者名義の不動産で利用できる不動産担保ローン

    不動産担保ローンは、原則として、ご契約いただくご本人さま名義の不動産で、融資をご提供することになっております。しかし、配偶者の方やご両親など、名義人の方のご同意があれば、第三者の方名義の土地などでも不動産担保ローンをご提供させていただくことがございます。

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