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  1. 自宅から遠くの土地も担保にできる?

    Q.自宅から遠くの土地も担保にすることはできる?A.可能です。自宅から遠くの土地も担保にすることはできます。弊社は日本全国に対応しておりますので、取り扱いエリアに制限などを設けておりませんのでご安心ください。

  2. 国土交通省、水害リスク情報の重説を義務づけ

    水害ハザードマップにおける対象物件の所在地を、不動産取引時の重要事項説明として義務付けるための宅地建物取引業法施行規則の一部を修正する命令が、17日に公表されたもようです(施行は8月28日)。

  3. つみたてNISA、3カ月で30代の口座数19%増

    新型コロナウイルスの影響を受け、金融市場の見通しがわからないなか、積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)を利用する資産形成世代が増えているとのことです。

  4. 年齢制限でローンが組めないことはある?

    先日、あるお客さまより「年齢が原因でローンが組めないことはありますか?」という相談を受けました。弊社では、申し込み時の年齢や完済時の年齢に、制限などを設けておりません。定年後であっても、定期的な不労所得や年金、家賃収入などでの返済が可能である場合は、積極的にご融資させていただきます。

  5. 不動産担保ローンに年齢制限は?

    Q.不動産担保ローンに年齢の制限はあるのかA.ありません。弊社の不動産担保ローンは、ご融資可能な年齢の上限を原則設けておりません。

  6. 既存マンション成約、過去最大の減少率

    (公財)東日本不動産流通機構は17日、2020年4~6月期の首都圏不動産流通市場動向を公表したとのことです。今期の首都圏中古(既存)マンション成約件数は6,428件(前年同期比33.6%減)と大きく減少したもようです。

  7. 社債不履行が急増、リーマン・ショック時の2倍

    世界で社債のデフォルト(債務不履行)が急増しているもようです。国際金融協会(IIF)によると、2020年4~6月期は事業会社の債務不履行額が940億ドル(約10兆円、元本ベース)と、四半期で過去最高となったとのことです。

  8. 不動産業者さまが借りる不動産担保ローンについて

    先日、不動産業を営まれるお客さまより「分譲用地の購入資金として貸してもらえますか?」というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは不動産業者さま向けのローンプランもございます。

  9. 不動産業者でも不動産担保ローンは借りられる?

    Q.不動産業者でも不動産担保ローンは借りることはできる?A.弊社の不動産担保ローンは、不動産業者さま向けのローンプランもご用意しております。競売物件購入資金・転売用不動産の購入資金・分譲用地購入資金など、ご融資した資金の用途は自由にご利用いただけます。

  10. 所有者不明土地対策へ支援

    国土交通省は15日、2020年度「所有者不明土地対策の推進に向けた先進事例構築モデル調査」の2次募集を始めたもようです。

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