ブログ
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3.232020
SMBC日興証券、次世代アセットマネジメント事業における新会社を設立することを発表
SMBC日興証券は、三井物産及び関連子会社のLayerX、三井住友信託銀行とともに、ブロックチェーン技術を活用した次世代アセットマネジメント事業分野において協業を開始し、合同による新会社を設立することを発表しました。
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3.232020
延滞した過去があっても融資可能なケース
先日、あるお客さまより「数十年前に借りたローンを延滞したことがあります。現在、不動産担保ローンを借りれますでしょうか?」というご質問をいただきました。延滞された過去がある場合、その情報は約7年ほど各金融機関で共有されているため、その期間はほとんどのケースで新しく借り入れをすることができなくなります。
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3.232020
昔、延滞したことがあっても借りれる?
昔、借入をしたときに延滞したことがあっても、不動産担保ローンで融資を受けることはできますか?A.過去に借り入れの延滞があった場合、信用情報に記録が残り、一定期間の間は新しく借り入れができなくなります。
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3.192020
東京カンテイ、2020年2月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表
東京カンテイは、2020年2月の三大都市圏分譲マンション賃料(分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出)の月別推移を発表しました。首都圏の平均賃料は2,978円で再び上昇し、直近1年間での最高値を更新したとのことです。
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3.192020
新生銀行、2020年春、個人の信用スコアを外部の金融事業者向けに提供を開始すると発表
新生銀行は2020年春にも無担保ローンなどの審査に用いる個人の信用スコアについて外部の金融事業者向けに提供を始めることを発表しました。
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3.192020
相続前の不動産を担保にする方法
先日、あるお客さまより「父から相続予定の不動産を担保にするにはどうしたらいいですか?」というご質問をいただきました。相続予定の場合、不動産担保ローンをご利用いただくには二通りの方法がございます。一つ目は現在の名義人さまの同意を得て第三者担保提供の不動産担保ローンとして融資を受ける方法です。
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3.192020
相続予定のある不動産を担保にできる?
父から相続予定の不動産を担保にできますか?A.可能です。相続予定で名義がまだお父様のものであれば、お父様に了承を得て「第三者担保提供の不動産担保ローン」としてのご融資となります。相続して名義変更の手続きを済ませていれば、ご自身名義の不動産担保ローンとして利用いただくことができます。
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3.182020
アットホーム、「全国主要都市の賃貸マンション・アパート募集家賃の動向」を発表
不動産情報サービスのアットホームは、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向(2020年2月)」を発表しました。
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3.182020
保険のリスクを個人の契約者同士がシェア「ピア・ツー・ピア」新型保険が続々登場
個人の契約者同士が保険のリスクをシェアリングするといった「ピア・ツー・ピア(P2P)」と呼ばれる新型保険が相次ぎ登場しているようです。
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3.182020
完済時の年齢について
先日、あるお客さまより「20年ローンを組みたいのですが、現在65歳です。完済するときは85歳になりますが大丈夫ですか?」というご相談をいただきました。弊社では、ご融資の際に年齢制限を設けておりませんので年齢のみで判断するのではなく、お客さま一人一人のケースに合わせて審査をさせていただいております。