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  1. 不動産を取り扱えるエリアは日本全国を対象

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『地方の不動産でも担保の対象にできるのでしょうか?』というものがございます。弊社は日本全国を対象にしておりますので、日本国内でしたら北は北海道から南は沖縄までお取り扱いが可能です。

  2. 国土交通省、スマートシティの提案募集結果を公表

    国土交通省は、2018年12月14日~19年1月25日に企業・地方公共団体等を対象に実施したスマートシティのシーズ・ニーズの提案募集結果を公表しました。

  3. 愛媛銀行、4月からゆうちょ銀行ATMの手数料無料化へ

    愛媛銀行は、4月1日からゆうちょ銀行のATMで出入金する際の手数料を無料にすると発表しました。個人・法人の愛媛銀行のキャッシュカードの利用者が対象になるとのことです。ゆうちょ銀行は、全国に約2万9000台のATMを設置しており、顧客の利便性向上を図っています。

  4. 過去に延滞履歴があっても不動産担保ローンで融資は可能かどうか

    先日あるお客さまより、『数年前に借りていたローンで延滞したことがありますが、不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。過去返済に遅延があった場合、延滞したことが記録されて残ります。

  5. 過去に延滞したことがあっても不動産担保ローンを借りることができますか?

    Q.過去に借り入れを延滞した履歴がありますが、不動産担保ローンで融資を受けることはできますか?A.過去に借り入れの延滞があった場合、信用情報に記録が残り、一定期間の間は新しく借り入れができなくなります。

  6. メガバンク、法人向け手数料の引き上げを発表

    メガバンクが4月から法人向けサービスの手数料を引き上げると発表しました。三井住友銀行は、法人客を対象にATMの振込手数料を108円引き上げ、三菱UFJ銀行は、代金を期日までに支払うことを約束する手形の交付手数料を今の3倍の1通64円に、そして小切手を21円から43円に値上げするとのことです。

  7. 不動産情報サービスのアットホーム、「地場の不動産仲介業における景況感調査」を発表

    不動産情報サービスのアットホームは、「地場の不動産仲介業における景況感調査」を発表しました。北海道、宮城県、首都圏(1都3県)、静岡県、愛知県、近畿圏(2府1県)、広島県、福岡県の13都府県14エリアにおいて、前年同期と比較し、「50」を前年並みとし、業況判断指数(DI)を算出したようです。

  8. 不動産担保ローンを借りるときにかかるお金

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンを借りるのにお金が要るんですか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンを初めてご利用になられるお客さまには驚かれることも多いですが、不動産担保ローンのご利用には諸費用(事務手数料、不動産鑑定費用、登記費用、印紙代など)のお支払いが必要となります。

  9. 不動産担保ローンを借りるとき、お金がかかりますか?

    Q.不動産担保ローンを借りるときにお金がかかると聞きましたが、いくらぐらいかかりますか?A.お客さまごとのケースによって必要になる費用は異なりますので一概には申し上げられませんが、多くのケースでは数十万円程度となります。

  10. マンションの空き家問題、深刻化

    マンションの空き家問題が深刻な影響を及ぼしているようです。管理組合が機能せず、基礎的な修繕もできない物件が水面下で増えているもようです。

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