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  1. 国土交通省、スマートシティの実現に向けたシーズ・ニーズやまちづくりのアイディアについて提案の募集を開始

    国土交通省は、スマートシティの実現に向けたシーズ・ニーズやまちづくりのアイディアについて提案の募集を開始しました。

  2. 来年の10連休に備えて返済・振り込み、システムの負荷に対する銀行対応の洗い出し

    法律で休日を決められている銀行は、来年の10連休に備えて事務とシステム対応の両面から課題となる事項について洗い出しを始めたようです。

  3. 不動産売却までの間だけでも融資が可能

    不動産担保ローンは5年や10年単位の長期で借りるイメージが強いかと思いますが、数ケ月からの短期利用でも活用が可能です。『今後収入の予定はあるけれども今、資金が必要』といった収入と支出のタイミングのズレを解消するためにも不動産担保ローンを活用できます。

  4. 不動産が売れるまでの間だけでも融資を受けられますか?

    Q.不動産を売却中ですがまだ買い手がみつかっていません。不動産が売れるまでの間だけ融資を受けたいのですができますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはつなぎ融資のご利用も可能です。個人のお客さまや事業主さま、どなたでもご利用いただけます。

  5. 電算システムと楽天銀行、「楽天銀行コンビニ支払サービス」における業務提携を発表

    電算システムは楽天銀行と提携し、スマートフォン上で使う「楽天銀行アプリ」で一般企業や公共団体などの払込票のバーコードを読み取り支払いができるサービスを始めると発表しました。

  6. 住宅ローン減税、控除期間を3年間延長を発表

    政府与党は、「平成31年度税制改正大綱」を決定し、住宅ローンの控除期間を3年間延長することを発表しました。

  7. ローンを申し込む際に資金の使いみちを説明しないといけませんか?

    Q.資金使途が自由とありますが、借りるときに資金の使いみちを言わなければいけないでしょうか?A.弊社はお客さまの生活をよりよくしていただくためのご融資を目指しておりますので、返済に無理のあるご融資を行うことや、弊社のご融資が後々多重債務につながるようなことはあってはならないと考えております。

  8. 資金使途の説明の有無

    不動産担保ローンのご融資のご相談の際、ご融資した資金の使いみちについてお客さまにお尋ねしておりますと、お客さまの中には『別にやましいことがある訳ではないが、なんとなく言いたくない』という方もいらっしゃいます。

  9. 長谷工コーポレーションと西日本電信電話、次世代型集合住宅「IoTマンション」の実現に向け共同実験を開始

    長谷工コーポレーションと西日本電信電話は、共同でICTを活用した次世代型集合住宅「IoTマンション」の実現に向けた実証実験を開始すると発表しました。

  10. 日本郵政、保険大手「アフラック」に3000億円出資

    日本郵政が米保険大手のアフラックに約3000億円出資する方針を固め、7~8%の株式を取得し将来的にグループ会社にすると発表しました。日本郵政とアフラックの日本子会社は既に提携関係にあり郵便局でのがん保険販売を行っているようです。

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