ブログ
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12.102018
中古戸建て価格、首都圏は4ヶ月ぶりに下落
(株)東京カンテイは、2018年11月の主要都市圏・主要都市別の中古木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有権の物件としています。
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12.102018
国へ移行する「休眠預金」、活用が来年1月より本格始動へ
金融機関の口座に眠ったままで出し入れが10年以上ないお金「休眠預金」の管理が国に移り活用される仕組みが来年1月から始まります。こうしたお金は年間約700億円程度発生する見込みであり、申請すれば払い戻しは可能ですが手続きが煩雑になる恐れがあるので手元の預金をもう一度確認してみる必要がありそうです。
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12.72018
住宅ローン事業における大手銀行と地方銀行の取り組み姿勢の違いが鮮明
住宅ローン事業に対する大手銀行と地方銀行の取り組み姿勢の違いが鮮明になっています。6月末の住宅ローン残高は、大手銀行が前年同期比0.3%減に対し、地方銀行は2.0%増で9期連続の伸び率拡大となり金融機関全体の伸びを支える形となったもようです。
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12.72018
父親名義の不動産でも組むことができた不動産担保ローン
お客さまよりいただくご質問の中でよくあるものの一つが、第三者担保提供による不動産担保ローンに関するものです。不動産担保ローンには担保にする不動産が必須となりますが、この担保不動産を用意するのは必ずしもお申し込み者さまである必要はございません。
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12.72018
ハウスドゥ、関西アーバン銀行と「ハウス・リースバック」の取扱拡大を目的とした業務提携を開始
ハウスドゥは、「ハウス・リースバック」の取扱拡大を目的に関西アーバン銀行と業務提携をしました。
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12.72018
不動産の名義が父親ですが不動産担保ローンを借りれますか?
Q.担保にしたい不動産の名義が父親のものですが、自分が不動産担保ローンを組むことはできますか?A.可能です。担保にされる不動産を用意されるのは申し込み者さま以外の方でも大丈夫です。ただし不動産の所有者の方の同意が前提となります。
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12.62018
新潟市と土木・防災工事の興和、積水化学工業が連携し下水熱を生かした融雪システムの実証実験を開始
新潟市と土木・防災工事の興和、そして積水化学工業が連携して下水熱を生かした融雪システムの実証実験を今冬から開始するようです。これは、国土交通省の「下水道革新的技術実証事業」の一環で、市内の道路に放熱用パネルを埋め込むことにより融雪に十分な熱が路上に伝わるかどうかを確かめるといった実証実験のようです。
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12.62018
住友生命保険、働き方改革が実り従業員1人当たりの総労働時間5.3%の削減を発表
住友生命保険は、今年度上半期までに従業員1人当たりの総労働時間を5.3%削減したと発表しました。同社は今年度から新契約手続きを営業職員の携帯端末でできるようにしたり、サテライトオフィスや在宅勤務制度の導入で働く場所と時間を柔軟に選べるようにしたりといった本格的な働き方改革の推進を図ったようです。
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12.62018
複数の土地を担保にして不動産担保ローンを借りる
先日ご相談いただいたお客さまより、『複数の土地を担保にして希望額を借りることはできますか?』というご質問をいただきました。お客さまによっては土地を複数所有されているかたもいらっしゃいます。
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12.62018
複数の土地を所有しています。この土地を担保に不動産担保ローンを利用できますか?
Q.複数の土地を担保に不動産担保ローンは利用可能ですか?A.可能です。弊社は不動産担保ローンを専門に取り扱っている融資会社ですので難しいケースのご融資も多くの実績がございます。複数お持ちの不動産を担保にされたい場合でも、弊社の経験豊富なスタッフがご対応させていただきますのでご安心ください。