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  1. 国土交通省、制度創設後初めて「安心R住宅」の流通状況を公表

    国土交通省は、制度創設後初めて「安心R住宅」の流通状況を公表しました。

  2. 三菱UFJ系、データ連携「オープンAPI」による審査代行サービスを開始

    三菱UFJフィナンシャルグループのフィンテック子会社のジャパンデジタルデザインは、金融機関と外部の決済事業者などがデータ連携する「オープンAPI」で、審査を代行するサービスを来年1月より開始します。

  3. (株)ハウスドゥ、家賃滞納における「賃貸保証サービス」の開始を発表

    (株)ハウスドゥは、連帯保証人に代わり、家賃の滞納等があった際に物件の家主及び不動産会社に家賃を立替払いする「賃貸保証サービス」を提供開始することを発表しました。

  4. 警察庁、顧客の本人確認、ネットで完結できるようにすると発表

    警察庁は、金融機関が口座開設時に義務づけられている顧客の本人確認をネットで完結できるようにすると発表しました。これまでネット上で口座開設などの申請はできたとしても、最終的には転送不要郵便を受け取ることにより本人確認の完結としていました。

  5. 既に亡くなった家族名義の不動産でローンを組む

    先日お客さまより、亡くなられたご家族さま名義の不動産を担保にしたいとのご相談をいただきました。お申し込み者さまと担保の名義人さまが異なる場合、必ず名義人さまの同意が必要となります。しかし既にお亡くなりの場合、この同意を得ることができませんので、名義変更の手続きが必要となります。

  6. 既に亡くなった家族名義の不動産でローンを組むことができますか?

    Q.亡くなった家族の名義の不動産があるのですが、これを担保にして不動産担保ローンはできますか?A.お申し込み者さまと名義人の方が別の方の場合、名義人さまに必ずローンについて同意を得る必要がございます。

  7. 同じ不動産を担保に追加で借りる場合

    弊社の不動産担保ローンをご利用いただいたお客さまの中には、同じ担保を利用して追加でご融資する場合がございます。例えば1,000万円の評価の不動産を担保に600万円借りて、300万円返済が終わっているとき、最大で300万円前後は追加でご融資できることになります。

  8. 既に借りている担保でさらに借りることはできますか?

    Q.不動産担保ローンで既に融資を受けています。同じ担保でさらに融資してもらうことはできますか?A.不動産に担保余力があれば可能です。返済が進んで返済残高が減っている場合や、もともと融資可能な金額より少なく借りていた場合など余力があることになりますので、同じ担保での追加ご融資が可能となります。

  9. 建物付属のブロック塀等の耐震化促進に関する政令を閣議決定

    先日、「建築物の耐震階数の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令」が閣議決定しました。

  10. LINEとみずほフィナンシャルグループ、共同出資による新銀行「LINEBank」の設立に向けての準備・検討を開始

    無料通信アプリを手掛けるLINEとみずほFGは、共同で新銀行「LINEBank」を設立し銀行業に参入すると発表しました。平成31年春にも共同出資で設立準備会社を立ち上げ、32年の開業を目指しているようです。

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