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11.162018
国土交通省、金融庁や消費者庁と連携しサブリース契約に関するトラブル防止への注意喚起を実施
近年、人口減少・超高齢社会による空き家等が増大の傾向にあるため、賃貸住宅の管理の必要性が一層高まってきており、シェアハウス投資問題のような住宅を借り上げて転貸するサブリース等を巡るトラブルの発生を踏まえた賃貸住宅の管理業務の適正化が求められているようです。
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11.162018
トモニホールディングス、「複数行体制」による統合で傘下3銀行すべてのコア業務純益が増加
トモニホールディングス傘下の徳島、香川、大正の3銀行は、2018年4~9月期決算によるとコア業務純益が増加したとのことです。
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11.152018
不動産流通経営協会が「不動産流通業に関する消費者動向調査」の結果を公表
不動産流通経営協会は、2018年度の「不動産流通業に関する消費者動向調査」の結果を公表しました。住宅購入資金の総額は、新築住宅が約5,350万円、そのうち戸建てが前年比減の約4,853万円、マンションが前年比増の5,529万円となり、新築マンションの金額が大幅に増加しました。
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11.152018
退職しましたが不動産担保ローンは借りれますか?
Q.会社勤めを辞めたので現在無職です。新規事業を始めるための資金を借りたいのですが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。起業のために前の職場を退職するケースはよくありますので、弊社としてもお客さまの職業ではなくこれからの事業計画を丁寧に評価してご融資しております。
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11.152018
起業のために無職になったが、融資してもらえた新規事業ローン
通常退職するなどして無職の場合、収入がないためローンは借りれなくなります。しかし新しく会社を立ち上げる場合、起業のために前職を辞めることは普通にあります。起業資金を融資するケースではこのような事はめずらしくないため、現在の職業ではなく事業計画書をしっかりと評価して判断することになります。
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11.142018
転職して間もないが、融資してもらえた不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『転職してまだ間もなくですが、不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。金融機関によっては、有担保ローンでも個人の属性を重視するあまり「勤続年数3年以上」などの条件があるところもありますが、弊社ではそのようなことはございません。
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11.142018
転職して間もないです。不動産担保ローンは借りれますか?
Q.転職して間もなくでも、不動産担保ローンで融資を受けることはできますか?A.可能です。金融機関によっては、勤続年数が3年以上などの基準を設けているところもありますので、そうしたところでは転職後間もなくのローンは難しくなります。
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11.142018
鹿島、現場の生産性3割向上へ目指し「鹿島スマート生産ビジョン」を発表
鹿島建設は、現場の生産性を現在より3割向上を目指し、「鹿島スマート生産ビジョン」を発表しました。内容は、作業の半分をロボットが担い、作業工程のデジタル化や遠隔管理システムの導入などを進めるとのことです。
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11.142018
筑波銀行、通販サイト構築会社BASEと業務提携したことを発表
筑波銀行は、通販サイト構築支援を手掛けているBASEと業務提携をしました。BASEは初期費用や運営費が原則無料で通販サイトを作成するサービスを提供しており、取引先企業はサイトでの売り上げの一部をBASE側へ手数料として支払う仕組みになっています。